妹と浮気相手に復讐
これは鑑定試験初級レベル。
・今までにあった修羅場を語れ
続きを読む102 :名無しさん :2014/03/22(土)17:52:07 ID:N0PPIlHaM
何年か前の修羅場です。書き慣れてないので余計な情報入れるかもしれません><
私には妹(妹子)がいるのですが、これが(私に似ず)美少女だけど小悪魔というか男をたぶらかすのが上手。
中学時代にクラスメイトの男子複数に対して思わせぶりな行動を取り、男子同士が妹子を取り合って殴り合いの喧嘩をするという修羅場が起こった。
結局喧嘩した男子達には停学処分が下ったが、妹子にはお咎めなし。
「憧れてたんだー、男の子達が私を巡って争うシチュエーション♪」と私には言うので、我が妹ながら恐ろしい奴だと思ってました。
で、うちは両親とも不倫している仮面夫婦なもので、このトラブルには
「たった一度の人生なので男女関係を楽しむのは賛成。しかし高校でもっと大きなトラブルを起こせば、下手すりゃ退学。せめて高校は無事に卒業せよ」
という意味不明な理由で妹子を許し、妹子を女子校に入学させる。
妹子も「そうだね、高校の間は我慢するね♪」と両親の謎理論に納得し、高校時代は地味なガリ勉でした。
これが長い前提。というか第一の修羅場?
元夫の不倫相手から連絡が
後半の「らしい」7連発は多すぎだろ! そして短い文章なのに要素がいっぱい入ってるな~
・今までにあった修羅場を語れ
続きを読む124 :名無しさん :2014/03/23(日)00:36:31 ID:hwKI2hrGd
長くなりますがご容赦ください。
私はバツイチ。元旦那の不倫が原因で離婚したのが五年前。ちなみに子供はなし。
離婚後に異動願いが希望通りになって、結婚当時住んでいた土地からは少し離れた所に引っ越した。
離婚から数年経って、職場の同期の結婚式で、大学時代の知人Aに再会して、意気投合した。
学生の頃はそれほど親しくなかったのに、なんとなく話が弾んで、連絡を取り合うようになった。
私がバツイチなのも、恋愛に慎重になっていることも話した。
それでもAは気長に待ってくれて、結婚も視野に入れて付き合うようになったのが二年ほど前。
その直後、元旦那との離婚の原因となった不倫相手B子から電話がきた。
どうやって私の番号を知ったのかはわからない。
B子の用件をまとめると
・AはB子と付き合っている。婚約している。
・私は不倫の復讐のためにAを誘惑したに違いない。
・婚約しているのにAを奪った私に慰謝料を請求する。
という内容だった。寝耳に水。そんな事は初耳だ、知らない、と言ったが、B子は聞く耳を持たない。
慌ててAに連絡を取って、B子からの電話の話をすると、彼も初耳だと言う。
そもそも、B子なんて知らない、と言う。
あれこれ話し合ったりもめたりする中、色々わかってきた。
AとB子の父親は大学の同窓生で、年齢はだいぶ離れているが、所属サークルの関係で面識があった。
ちなみに、私は離婚時のごたごたでB子父と会った事はあるが、同窓なのは知らなかった。
祖母に関する2つの修羅場
ダークサイドに墜ちてw おーぷん2ちゃんねるをまとめてるけど、投稿する方も、反応する方も、明らかに雰囲気が違う。殺伐感がないというか、うーん。これは場所が違うのかそれとも……
そして、「今までにあった修羅場を語れ」だけが大量に投稿されているのも不思議なんだよな~ 他のサイトでもこのスレッドをまとめているから人気があるのかもしれないけど。
スレの内容よりも、そっちが気になって仕方がない。
続きを読む111 :名無しさん :2014/03/22(土)21:10:44 ID:KCjmaU6io
友人からこのサイトを紹介されてきたのですが、自分修羅場体験を
書き込むのは、ここで大丈夫でしょうか?
食器を灰皿代わりにしていた彼氏
これはひどい。
続きを読む2 :名無しさん :2014/03/21(金)14:10:10 ID:5PZ86lZzh
タバコを吸う彼氏と付き合ってたとき
なぜかそいつは、食事のあとの皿を灰皿にしてた
そしてそのまま流しに皿をおいて放置
汚いから辞めろと何度も何度もいっても聞き入れずに繰り返してた
焼け野原の404
※フィクションです
オレは三度の飯よりネットウォッチが好きな男だった。
ネットウォッチには有名な掟がある。
ウォッチ先
さわらず荒らさず
まったりと
踊り子さんには触れず、語らず、沈黙を守るのがネットウォッチャーにとっての血のルールだ。
しかしオレはこの掟を破ってしまった。
道徳的に許されないネットウォッチ対象がいたので、関連先に問い合わせをして、自分のブログで詳細を発表。その結果、対象は多大なダメージを受け、ネットから姿を消した。オレの知名度は上がり、人気が出てきた。
しかし、オメルタ(沈黙の掟)を破ったオレは、抜け忍よろしく、ネットウォッチ界からどんどん刺客がやってくるようになった。
息の根を止められる前に、やってきた刺客達の弱点を探し、ガソリンをまいて、ライターで火をつけていく。サーチ能力、タイミング、着火点を探すセンスなど、そして人よりちょっとだけブログのアクセスが多かったのが幸いし、刺客達はよく燃えた。
燃える人間の絶叫は、IPアドレスを飛び越えて直接耳に聞こえてくる。
最後に私の目を見てステータスコードにない呪詛を投げつけてくる。
キレイさっぱり燃える者、致命傷を負って逃げる者、その口からパケットは飛び出さなくなり、アカウントは消えてしまう。
刺客が燃えれば燃えるほどブログのアクセス数はあがり、さらに多くの刺客達がやってきた。
そう、オレはもうネットウォッチャーではなく、ネットの放火魔となっていた。
佐賀人が歩いた後はペンペン草も生えないが、オレが歩いた後は焼け野原の404。本当の焼け野原と違って、新しい芽は生えてこない。
自分を守ることとアイデンティティを保つために、今日も刺客を見つけて火を放つ。
左手は炭化し503だが大丈夫、ガソリンはまだまだたくさんあるし、愛用のZippoのオイルも入れた、フリントも換えたばかりだ。
もえろよ もえろよ
炎よ もえろ
火のこを 巻き上げ
天まで こがせ