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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

学校で男女関係を教えよう

◇修羅場◇part84 より
常々思っているのだが、恋愛や結婚についても学校で教えるべきだと思う。結婚の大事な点とか、こんな人と結婚すると大変、ダメな異性との別れ方などなど… 確かに、恋愛は実践で覚えていくのがよいのかもしれないが、前もって知識があるのとないのでは、全然違ってくるのでは。
というわけで、異性に対して免疫がなかった女性の悲しいエピソード。かわいい子には旅をさせろってのは真理だよな〜

529 :1/7:2009/09/26(土) 10:41:30 id:aOkh85ZX0
数年前の修羅場。フェイクあり。微妙だったらすみません。
<登場人物>
A子私の年下友達、ネットで知り合ったのがきっかけでよく遊ぶように。
体に一部障害があり、それを家族が恥ずかしく思って外に出さなかった過去あり。
躁鬱などがあり、自覚もあって定期通院中。
自他共に認める世間知らず、外に出ることを認めてくれない家族と仲が悪い。
B男
A子がネットゲームで知り合った男性。
外面がとてもいい。
過去ストーカー問題と妊娠を抱えていた時に親身になってくれたA子と仲良し。
それらが解決してすぐA子がB男と知り合って同棲(ネットで知り合って一緒に暮らすまでが約三ヶ月)。
実家族から障害で冷たくされて自分がいてはいけない人間のような気分になった。
彼はそんな私を守って生きたいと言ってくれた、とのことでもうA子は有頂天。
実家から出られた、と喜ぶA子だったが段々B男のことでよく相談するようになってきた。
このとき障害を矯正するために手術で車椅子生活のA子。
最初の頃は多少の奇妙と思える行動も恋愛で有頂天なA子は気にしなかったらしい。
・借家を借りるのに彼女の名義→保証人は彼女両親(彼はコッチに来てくれたんだし、友達もあまりいないっていうから…)
・家具はほぼ彼女両親が用意した(ドラム型洗濯機とか、車椅子でも使えるようにって。彼も喜んでry)
・B男は働いていない(私が寂しがらないようにって…確かにそれは嬉しい)
・貯金が無いので彼女貯金等でとりあえず生活(しょうがないの、彼は転々としてたらしくて…)
だが転々とする、友達がいないというのはB男がCOされただけのようだった。
彼がした自慢話?みたいのをA子から聞く限りそんな感じ。
利用するだけで友達だと思ったことはないと仮住まいさせてくれた人に言ったとか…。
それで男らしさアピールされてもと思うんだが、当時A子は有頂天だったと反省している(´・ω・)

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どういう態度を取ればよかったのか?

後味の悪い話ではあるけれど、ぜひこういった話ほど道徳の教科書に載せてほしい。
いろいろと考えさせられる話だな〜 特に「誰が一番悪いんだろう?」と考えたらね。

130 :おさかなくわえた名無しさん:2009/09/26(土) 15:16:28 ID:05BzJHXQ
不愉快な話なので見たくない人は注意。
数年前、某県の山道を飛ばしていた時の事。
突然、目の前に若い女性がふらふらと出てきた。
急いで急ブレーキをかけたので無事だったけど、時刻は深夜で山の中。
死ぬほど驚いてよく見ると、幽霊ではなくて生きた女性だった。
見かけは派手だったけど歳は自分と同じくらいだし、疲れきっている様子だったので話を聞いてみると、彼氏とドライブ中に喧嘩して置いていかれたらしい。
携帯も財布も彼の車の中だし、山中で人もいないので困っていたそう。
気の毒に思って一緒に乗せていってあげようと思い、助手席側のドアを開けて気が付いた。
彼女は学生時代に私を虐めていた張本人だった。
向うも間近で顔を見て気づいたのか、急ににやにやとして、「やだ!あんた○○?あーやっぱり○○だ!」とはしゃぎだした。
ずかずか入ってきて、これあんたの車?○○の癖に良いの乗ってるねとか、こんな時間に一人って彼氏いないの?いるわけないよね○○だしwと言いたい放題。

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インフルエンザは怖いよ

※※※※私は見た!! 不幸な結婚式 75※※※※より
結婚式なんて、下手したら1年前から予約しているから、なかなか動かすことができないよね。かといって、万全の対策をとると…

613 :愛と死の名無しさん:2009/09/28(月) 17:27:17
来月挙式だけど、インフル大丈夫かなー・・・

615 :愛と死の名無しさん:2009/09/28(月) 18:46:15
参列者全員マスク着用義務づけ特に20歳以下はN95着用のこと
入り口にはサーモグラフィ配置して38℃以上は出入り禁止
入り口および各席ごとにアルコール消毒剤配置
1手技ごとにに使用を義務づけ

616 :愛と死の名無しさん:2009/09/28(月) 19:41:58
嫌だ、そんな式…orz

小町研究その1 発狂小町の悲劇は繰り返す

さて、読売新聞の女性向けコンテンツ「大手小町」が、10月1日に10周年を迎えます。おめでとうございます。
私が初めて発言小町をこの日記でリンクを貼ったのは「2004年08月19日」。もう5年も前の話です。
前々日の2004年8月12日のコメント欄でid:dogusare氏が
「毎日毎日豊富にアホリンクを拾い続けている先生を尊敬致します(藁 その精力的な探究活動がいつまでも続きますことを切にお祈り申し上げます早漏。」
と素敵なコメントを残してくれていますが、当時以上に現在の私はダメな活動をしているような気がします。
大手小町10周年を記念して、私も「発言小町」に対する熱い思いをぶつけていきたいと思います。タイトルはカッコよくしてみましたが、ハッタリです。時間がないのできちんと見直しや推敲ができていないので、論理の破たんや誤字脱字はご愛嬌。ということで、温かい目で読んでてくれたら嬉しいです。ハイパー言い訳タイム終了、そして文体も変えるよ!

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

熱心な小町ファンなら、最近1つの「発言小町まとめサイト」ができたことはご存じだろう。
そのサイトは「だいたいあってる」だ。
数日前にザイーガに取り上げられ、まだ初めて1ヵ月も経っていないが、非常に注目を集めているサイトだ。このままいけば、発狂小町に続く人気サイトになることは間違いないだろう。
しかし、現在の形で運営を続ければ「だいたいあってる」が人気になる頃と同時に、間違いなく閉鎖する運命をたどるだろう。

2009年9月3日に、株式会社はてな サポート部 法務関連担当の方から、私は1通のメールをもらう。
内容は「読売新聞東京本社から、あなたの日記に「発言小町」の記事が多数転載されているので、削除の申し立てが届いている。もし著作権を侵害してるのであれば早急に削除して欲しい。7日以内に自主的な削除、もしくは返信がない場合はダイアリーを非公開にする」という内容だ。しかし「もし引用の要件を満たしてる、権利侵害に相当しない場合は、そのことを旨を伝えてほしい」とも書かれている。
なにかと批判される株式会社はてなだが、削除依頼があってもきちんとユーザーサイドの意見を聞いてくれるのは大変嬉しかった。

さて、読売新聞からは「記事を転載している」と指摘されたが、私はここで書かれている発言小町は全て引用だと考えている。
引用について、Wikipediaから引用する(笑)と次のように書かれている

引用(いんよう、英語:citation, quotation)とは、広義には、他人の著作を自己の作品のなかで紹介する行為、先人の芸術作品やその要素を自己の作品に取り入れること。報道や批評、研究などの目的で、自らの著作物に他の著作物の一部を採録したり、ポストモダン建築で過去の様式を取り込んだりすることを指す。狭義には、各国の著作権法の引用の要件を満たして行われる合法な無断転載等のこと。
引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8#CITEREF.E6.96.87.E5.8C.96.E5.BA.812008

ご存知の方も多いと思うが「引用は無断で合法的にできるもの」だ。しかし、引用するためにはいくつかの条件が厳しく決められている。
文化庁が、著作権について解説した「著作権テキスト」(PDFファイル)では、引用するときの条件は次の通りだと述べている。

【条件】
ア 既に公表されている著作物であること
イ 「公正な慣行」に合致すること
ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
カ 引用を行う「必然性」があること
キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chosaku_text.pdf

はてな サポート部 法務関連担当方には、私は9月8日に次のメールを送った。
発言小町の内容を批評するために、引用するときの条件を満たしている。しかし、過去にたくさんの引用を行っており、中にはうっかり主従関係が逆転していたり、公正な慣行に合致しない個所があるかもしれない。そこは引用の条件に従った形に修正・加筆するので教えてほしい。また著作権者本人(書き込み主)からの削除依頼はただちに受け入れる用意がある」
(余談になるが、著作権法の引用についてを調べていくと、主従関係は単純に文章の量では判断できないようだ。奥が深い)
同日9月8日、はてなから以下の内容のメールが届く。「はてなとしても、引用を満たしてると判断しているので強制削除・非公開などの対象にはしない」
その後、読売新聞はあるアクションを起こすのだが、それはまた次回に述べたいと思う。
(続く)

犬と姑 入るべからず

この日記のリンク元をたどると、あるブログがヒット。見てみると、とあるきっかけで会ったことがある人のブログだった。
あんな好印象の男性(自称)が、Hagexという髪の毛が少なさそうな名前で、妻姑バトルや不倫・修羅場、小町の魔境レポートなど、お釈迦さまも呆れる悪趣味野郎だとは、露にも思わないだろう

というわけで、ご近所を歩いてたら自宅のドアに「姑お断り」という張り紙をみた書き込み主。その鮮やかな姑対策をみていたら、2ちゃんねるのエネスレの住人ではないかしら? と書き込んだところ… と、世界は狭いんと教えてくれるエピソード。オイドンもブログに変なことを書くのは止めようっと。
【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者185【敵】より

850 :名無しさん@HOME:2009/09/28(月) 11:49:13 0
ごめん…スレチかと思って書くのためらってたんだけど、書かずにはいられなかった。
うちの隣は山田さん(仮名)が住んでて、その隣が旦那さんのご実家。
ご実家は香ばしい行動で有名で、二世帯じゃないものの隣で若奥さんやってけるの?って感じで近所は見てたんだけど…やっぱりいろいろあったようで昨日、山田さんの家のドアに
A1くらいの紙に「姑お断り」って達筆で書いてある紙が貼ってあったのね。
(ちなみに山田さんはご自宅で書道教室をやってるので達筆)
ご近所は(とうとう堪忍袋が切れたねー)なんて話をしてたんだけど、本日その下に
「姑、●●(旦那さんの名前)お断り」って書き足してあったwww
ここを読んでる私は旦那さんがエネ男だったのかー!と心の中で叫びつつ我慢できずにご報告。
あ、写メは勘弁してね。いろいろばれるとやっかいなのでw

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