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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

作者は一緒

この2つのエピソード、作者は同一人物だと思う。

・復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ

756 :名無しさん@おーぷん:2014/10/18(土)08:43:33 ID:IMNc7KQoV
OL時代、私とAさんが2年付き合ってること知ってて
仕事の相談と見せかけて飲みに誘ってホテルに連れ込んで
私から奪った同僚のB子ってやつがいた。
鈍い私は全然気付かずに二股掛けられて
気付いた時にはB子は妊娠しててAさんは目の前で土下座してた。
妊娠してしまったからには身を引くしかなくて、物凄く辛かったけど忘れようと思った。
でも、ふたりはお腹が目立たないうちにと式を挙げ、披露宴には私を含む同じ課の社員全員を
(と言っても7人ぐらいだけど)招待した。
私は欠席した。会社も辞めた。
B子は「Aさんのお給料だけじゃ大変だから
育休とって戻ってくる」って言ってたし、一緒に働くのなんてごめんだったから。
だけどこのまま引き下がるのはもっとごめんだった。
実は私、B子が昔AVに出たことあるのを知ってた。
(知った経緯は長くなるので割愛)
B子に裏切られていたことを知ってからずっと
そのAVを探しまくってた。
そしてゲットしていた。
私たちが住んでいたのは東北の某市。
積雪の深い時期だった。
会社の入口には積み上げた雪。
その中にパウチしたB子出演のDVDを埋めて来た。
(結構苦労したw)
春になって徐々に雪が解けて、少しずつ露わになるB子の御開帳。
その瞬間が拝めなかったのは心残りだけど
後にAさんとB子が離婚したことだけは確認している。
胸糞な仕返しですまん。でも後悔はしていない。

759 :名無しさん@おーぷん:2014/10/19(日)12:26:29 ID:kCziJyRio
やりすぎDQN返し注意。
その家は父、母、子、祖母という家庭で、祖母が強権をふるっていた。
父は祖母の子なのだが、なぜかまったく逆らえず、祖母の言うことにへーへーといつも従っていた。
母は姑と夫に抑えつけられて、家事とパートに出る以外はいつもぼーっと鬱気味。
子は男の子で、これまたおとなしい子。
その家の祖母は糖尿病で、きつい食事制限をされており、自分以外の家族もいっしょに
糖尿病食を食べることを強いた。
朝も夜も、味気ないうすーい食事。くたくたに似た味のない野菜。玄米。
でも祖母はひとりだけ年金でこっそり好物のアンパンと缶コーヒーを買って寝床で隠れ食い。
見つかっても「自分の金で買ったんだ、なにが悪い」とひらきなおる。
息子である父が強く言えればいいんだが、なぜか逆らえず言いなり。
祖母は自分以外の家族には買い食いを許さず、家計も管理。
子は給食だけが楽しみで、クラスのみんながまずいまずいと残す給食を一人でたいらげていた。
クリスマスやひな祭りの行事のときはケーキがつくのが楽しみだった。
彼の家がちょっとおかしいことはクラスメイトも知ってたし、給食のケーキは申し訳ないがそんなにおいしくなかったので、彼にあげる子が多かった。
バレンタインも、そういう背景があって、彼はいっぱいもらっていた。
実際おとなしくてやさしい子で、そこそこ顔も頭もよかったので女子に人気はあったのだ。
しかし翌日彼はしょぼんとしていた。祖母にみつかって全部チョコを没収されたそうだった。
彼が小5のとき、遠足があった。
遠足のおやつ用の300円を彼の母がなんとか祖母の目を盗んで工面して「これで買ってきな」と
渡してくれた。
みんなと一緒に駄菓子屋でお菓子を買い、彼はリュックに入れて天袋に隠しておいた。
でもやっぱり祖母に見つかって没収。全部生ゴミに出された。
彼は人生で初めてキレた。
以下暴力ありDQN返し。
彼はまず祖母につかみかかり、押し倒して平手打ち数発。祖母、殺されるとわめいて外へ逃げる。
その間に祖母の箪笥をひっくりかえし、自慢の着物に漂白剤をかけまくる。
手で裂こうとしたが切れなかったのでハサミでズタズタにしてる間に
祖母が父(自営)を連れて家へ戻ってきた。
叱りつける父に、彼はハサミを持ったまま突撃。父走って逃げるが、追いかける。
まだ小5で、まともに組み合ったら父の方が勝ったと思うのだが
彼はブチキレバーサーカー状態で、死んでもいいというくらいの暴れぶり。
かたや父親は「怪我したくない、怖い」で及び腰だから気迫と必死さが違う。
父は自営の事務所に逃げ込んでしまったので、追跡をやめて彼は家へ走って戻った。
ズタボロの着物の前で半狂乱の祖母をつかまえて、また平手数発。入れ歯を口から引き抜いて、踏んで破壊。
四つん這いになって逃げる祖母のケツに数発ヤクザキック。
誰かが通報したらしく警官が駆けつけたときには、彼はもう静まってしくしく泣いていた。
祖母は半裸で入れ歯もなくフガフガしていた。
パートに出ていた母に連絡がいき、母が驚いて戻ってくると、家はグチャグチャ、祖母は半狂乱、息子はしくしく泣きじゃくって、父は電話しても「おれはいい」と帰ってこない。
近所の証言もあり、子がかわいそうだと同情が集まり当然おとがめなし。
両親は別居(祖母と父、母と子で分かれて住んだ)のち、母方親戚がメインで動いて離婚。
子は反動で、中学生~高校生までカップヌードルとポカリとアルフォート大好きになりデブ化。
大学生でダイエットし、普通体系になって彼女ゲット。
今もカップヌードルカレー味には目がないが、普通の青年になりました。
ちなみに私は小学生時代、彼にケーキを食べてもらっていた(給食のクリームが苦手だった)生徒の一人です。