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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

観劇のお供に腐った××××

羨ましいような、そうじゃないような
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

437 :名無しさん@おーぷん :2014/07/02(水)19:45:40 ID:???
観劇はいつもはひとりで行くんだけど、どうしてもと頼まれて
ママ友とふたりで観劇に行った。(彼女は「ひとり○○」が出来ない人)
途中の休憩の時に彼女はおにぎりを持ってきてて、それを食べると言った。
私は元々食が細い上、劇場で食事をしないタチなので
「私はコーヒーでも飲むから気にしないで食事して」と言った。
すると「もしかしたら私子は持ってきてないんじゃないかと思って
私子の分も握ってきたから食べて」と、ホイルに包んだおにぎりを1つ渡してきた。
「ううん、持ってきてないんじゃなくて、私は観劇の時には食べない習慣だから。
ほんとに気にしなくていいから」って断ったんだけど、せっかく握ってきたんだから食べて食べてと言われ、仕方なく受け取った。
んが、ホイルを開けたら100%腐ってる臭いがする。
傷んだごはんのあの独特の臭いが。
で、更にびっくりしたのが、彼女がお食事中のおにぎりからも同じ臭いがしてるんだけど
パクパク食べてるんだ、これが。
隣同士の席の距離で臭いが届くって、相当なもんだと思うけど。
「ごめん、これ・・・もしかして傷んでない?」って聞いたら
「そう?」ってクンクン嗅いで「・・・わかんない。大丈夫じゃない?」って。うそん。
やっぱり食べたら眠くなるから遠慮するって断ったんだけど
後半は観劇どころじゃなかった。
帰り道に聞いたら昨日のお昼から握って用意してたらしい。この季節に?うそん・・・うそーーーん!
彼女的にはこんなことは普通なんだそうだ。
丈夫な胃が羨ましい。