途中で名前が変更しますが、同じ人です。
・【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者216【敵】
956 :952:2010/09/14(火) 21:15:06 O
すみません、書いていたら長文に…
最初に54期の弁護士さんに相談。
ネクタイもちゃんと締めていなくてダラリとした人だったのと、いちいち別の部屋の先輩弁護士さんに質問してたから、こちらからお断りした。
51期の弁護士さんは別の事務所の方。
法テラスの責任者?だったのか、スタッフさんとにこやかに談笑されて、ネクタイも当然きちんと締めてらした。
後でスタッフさんにその弁護士さんの名前を訊いた。
改めてその弁護士さんに予約して頼んだ。
957 :952:2010/09/14(火) 21:16:45 O
近距離別居していた元トメは、孫フィーバーが始まるまで、本当にいい姑だった。
が、私が息子を産んだ途端に狂いだした。
アポなし毎日訪問、元トメ乳を息子に吸わせようとした。
私は息子を産んだときに、2人目はもう産めなくなってしまったのだけれど、元トメはそれが許せなかったらしい。
あんたの体なんて多少どうなってもいいから、2人目を産みなさい!と二人きりの時に何回も言われた。
元夫は、「2人目は欲しいけど、お前のせいで無理なんだからしょうがない。だいたいママがそんなこと言うはずがない」としか言わない。
なんだかバカらしくなって、離婚したいと思った。
実家は遠いけれど、祖父が亡くなったのを口実に実家へ戻って、事情を話した。
親からはもっと早く言えと怒られたが、とにかくまず弁護士さんを探した。
元旦那は、弁護士なんて所詮代理屋なだけとバカにしていて、元トメは「孫さらい!」とわめいていた。
958 :880:2010/09/14(火) 21:20:47 O
元旦那とトメが内容証明にキレて、弁護士さんのもとへアポなし突撃したそうで…。
弁護士(以下弁)「お待たせしました。私さんは離婚を希望されています」
元旦那(以下旦)「待たせたくせに偉そうに言うな。だいたい、暗い顔していた嫁が悪い」
弁「予約なしにいきなり押しかけるという私さんの主張は正しかったようですね。
私さんが暗い顔をされていらしたのは具合が悪かったからです」
旦「そんなことは知らない」
弁「家族なのに本当に分からなかったのですか?」
旦「ハイハイ」
弁「思いやりがありませんね」
元トメ「うちの息子ちゃんは優しい!それよか孫は?」
弁「お孫さんは、思いやりがある家庭ですくすくと大きくなっています。
親権は思いやりあふれる家庭を持つ私さんのほうがいいですね。
病気でも気付いてもらえなかったら、幼児は大変なことになりかねませんし」
元旦那元トメひきつる。
旦「嫁が病気なのは知ってた」
弁「先ほど本当に知らなかったのかとお訊ねしましたが、頷いてましたね?」
旦「……」
弁「このような大切な話し合いでウソをつかれるような方が、お子さんをきちんと育てられるはずがありませんね。
親権はやはり私さんで」
旦、泣き出す
トメ「それよか孫は?」
弁「祖父母に面会交渉権はありませんよ。お姑さんはご自分が賢いのがご自慢だそうですから、てっきり御存知だとばかり…」
959 :880:2010/09/14(火) 21:22:39 O
トメ「あらそうだったわね、いいわ慰謝料たくさんもらうわよ。もうあの孫には会えないけど、また息子が再婚したらいいわ」
弁「なるほど。お孫さんはまだこれからできるかもしれませんからね」
トメ「ウンウン」
弁「ですが、慰謝料や私さんの治療費を払うのはあなた方です」
旦、大声で泣く
トメ「何言ってるのよこのキチ○イ!」
弁「いまのは私への侮辱ですか?それと、あなたが割った湯呑みは弁償は結構です」
トメ「話にならないわ!こんなところ早く帰るわよ!」
旦「俺、お金なんてないよ」
弁「払わずに逃げたらこちらも考えがありますよ」
と、このような報告が弁護士さんから文書で届きました。
空気だったはずのウトが、こちらが請求する予定だったよりも心持ち多い治療費と慰謝料、養育費を一括で振込してきました。
こんな感じで
長文すみません
960 :880:2010/09/14(火) 21:24:50 O
すみません、トメにされた嫌がらせが抜けてました
元トメは、その後私へ嫌がらせを始めてきた。
肘鉄、足を踏む、体当たり、洗いものをしている際にガスを消す、私の実家を馬鹿にする。
気が付いたら、若年性更年期障害になっていた。
生理が止まらないし、めまいや吐き気で始終具合が悪かった。
これで、なんだかバカらしくなって、離婚したくなった。
958 :880:2010/09/14(火) 21:20:47 O
元旦那とトメが内容証明にキレて、弁護士さんのもとへアポなし突撃したそうで…。
弁護士(以下弁)「お待たせしました。私さんは離婚を希望されています」
元旦那(以下旦)「待たせたくせに偉そうに言うな。だいたい、暗い顔していた嫁が悪い」
弁「予約なしにいきなり押しかけるという私さんの主張は正しかったようですね。
私さんが暗い顔をされていらしたのは具合が悪かったからです」
旦「そんなことは知らない」
弁「家族なのに本当に分からなかったのですか?」
旦「ハイハイ」
弁「思いやりがありませんね」
元トメ「うちの息子ちゃんは優しい!それよか孫は?」
弁「お孫さんは、思いやりがある家庭ですくすくと大きくなっています。
親権は思いやりあふれる家庭を持つ私さんのほうがいいですね。
病気でも気付いてもらえなかったら、幼児は大変なことになりかねませんし」
元旦那元トメひきつる。
旦「嫁が病気なのは知ってた」
弁「先ほど本当に知らなかったのかとお訊ねしましたが、頷いてましたね?」
旦「……」
弁「このような大切な話し合いでウソをつかれるような方が、お子さんをきちんと育てられるはずがありませんね。
親権はやはり私さんで」
旦、泣き出す
トメ「それよか孫は?」
弁「祖父母に面会交渉権はありませんよ。お姑さんはご自分が賢いのがご自慢だそうですから、てっきり御存知だとばかり…」
959 :880:2010/09/14(火) 21:22:39 O
トメ「あらそうだったわね、いいわ慰謝料たくさんもらうわよ。もうあの孫には会えないけど、また息子が再婚したらいいわ」
弁「なるほど。お孫さんはまだこれからできるかもしれませんからね」
トメ「ウンウン」
弁「ですが、慰謝料や私さんの治療費を払うのはあなた方です」
旦、大声で泣く
トメ「何言ってるのよこのキチ○イ!」
弁「いまのは私への侮辱ですか?それと、あなたが割った湯呑みは弁償は結構です」
トメ「話にならないわ!こんなところ早く帰るわよ!」
旦「俺、お金なんてないよ」
弁「払わずに逃げたらこちらも考えがありますよ」
と、このような報告が弁護士さんから文書で届きました。
空気だったはずのウトが、こちらが請求する予定だったよりも心持ち多い治療費と慰謝料、養育費を一括で振込してきました。
こんな感じで
長文すみません
960 :880:2010/09/14(火) 21:24:50 O
すみません、トメにされた嫌がらせが抜けてました
元トメは、その後私へ嫌がらせを始めてきた。
肘鉄、足を踏む、体当たり、洗いものをしている際にガスを消す、私の実家を馬鹿にする。
気が付いたら、若年性更年期障害になっていた。
生理が止まらないし、めまいや吐き気で始終具合が悪かった。
これで、なんだかバカらしくなって、離婚したくなった。
966 :880:2010/09/14(火) 21:36:08 O
番号間違いです880です。
会話は、弁護士さんが予めことわって録音したそうです。
事務の方がテープおこしして下さったそうで。
今までの報告書は確かにただ箇条書きだけでしたが、今回だけは「これでスッキリして下さい」と弁護士さんの署名が入ったメモ付きで届きました。
名無しに戻ります。