ホテルと仕事に行く先が同じなため、ホテルから一歩もでれず。外は非常に暑いらしいが、まったく実感なし。フレンドリーな人が多く、見知らぬおばちゃんから「あら、あなた素敵な髪型ね。いずれはでかいアフロにするの？」と児童英検3級のボキに話しかけられるが、DSの指差し英会話ほにゃらら、でなんとかコミュニケーションをとって回避。
結局朝9時から夜10時まで仕事。100年分ぐらいの英語を聞いた気がするぞ。
あと、マニーが足んなくなったのATMでクレジットからキャッシング。手数料がやすいやつを選択すると、マニーは出てこずカミ切れが一枚… ATMにぼられたスミダ。とおもって、屈強な警備員（推定身長190センチ、体重100キロ、空手の3段ぐらいもっていそう）に、泣きついたころ、この紙もってあの窓口にいけば換金してくれるぞ、ベイベー。と親切に教えてくれる。なんでこんな面倒なんだと… と思って換金所にいって、黒人大統領アミンにの男性にお金をもらう。
