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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

出されるものは一緒



ひえー
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その20

584 :長いだけだよ:2017/11/19(日)00:43:13 ID:pDO
ジベルさんのバラ色の湿疹畑、自分も似たような体験したことあるの思い出した。
何年か前のある師走の日、首から上と手足の先、つまり三首の先を除くほぼ全身にかなり派手な赤い虫刺され(とその時は思った)が出来た。
自分は猫を飼ってる。
衣類の下でもおかまいなしなところから、飛ぶ奴より足の数が多いの爆発的増殖かと真っ青になった。
最寄りの皮膚科に行ったところ、医者ははじめは病名や原因を言わなかったけど、自信ありげな態度で「ステロイドと抗ヒスタミン剤を出しますね!」と。
なので自分から「虫刺されですか?」と聞くと「そうでしょうね!」と答えたので冷や汗をかきながら自宅に戻って
掃除機をかけ、着ていたもの、カーペット、布団類を捨て、掃除機をかけた。
ネコからは何も出てこずほっとしたが、夜は寒かった…。
ところが翌日、これは明らかにおかしい、と気がついた。
赤い斑点が増え、大きくなり、大きくなった分横とつながり、つながった斑点はふやけたような感触になりつつ輪郭が盛り上がっていて
大きくつながった部分はまだらの青みがかった紫になっている。
輪郭の部分が炎症を起こして腫れたみたいになっていて、少しだけ熱い。
体中が紫と赤紫のみみずばれでふくざつにいりくんだ群島の地図を精密模写したみたいになってた。
これ虫刺されか?
よく考えると今12月じゃん。それにこれっぽっちもかゆくない…。
足りない頭で考えた末、別の皮膚科を選んだ。これってドクターショッピングかな…。
しかしたまたま選んだ評判のよいところが、アレルギーを専門にしている皮膚科だった。
一目見るなり、「あっそれはたけいしんしゅつせいこうはんですね!」って。
え?ダニとかシラミとかじゃないの?といまひとつ前の医者への信頼を捨てきれないでいたら、症例集を見せてくれた。はっきりいって「なんとか紅斑」のたぐいはほぼ全部同じに見えたが、確かに自分の症状といちばん似ていた。
症例集のほうが軽症だったけど。
漢字は「多形滲出性紅斑」だって。これで画像検索しても自分よりひどい人載ってない。
原因は何かのアレルギーなんだって。
アレルゲンは何かの食べ物、薬剤、マイコプラズマ。
ただ、遅れて発症するので特定は難しいらしい。
若い女性に多く、冬に出やすく、再発しやすいらしい。自分の場合と違って痒みがでる場合もある。
紅斑の出る場所は傾向があるらしい。(忘れた)
確かにその時をきっかけに体にしょっちゅう同じ「虫刺され」ができるようになったよ。自分は主に太ももにできるかな。
一度は溶連菌検査でひっかかったこともあった。
とにかく、身体に「高低差つき紫と赤紫の群島地図」になったのは…正直言って、あまり衝撃的ではなかったw
まあちょっと残念ではあるけど、年単位の長期戦、一生このままあるいはもっとひどくなる、といった可能性を考えたほうがいいな、的なことを平静に考えてた。
誰かがそういう外れくじを引くものだから。
衝撃だったのは、治療薬が結局ステロイドと抗ヒスタミン剤で同じだったこと。
皮膚科って正直言って、この2つと保湿剤が処方箋の8割ぐらいなんじゃないだろうか…。