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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

PHSとともに捨てた



面白い。
・友達をやめる時 inOpen 4
26 :名無しさん@おーぷん:2017/09/04(月)15:29:25 ID:gF6
友達を見捨ててしまった話。
数年前に不思議ちゃんでおっとり優しい友達から急に無視されたり犯罪をしていると言いがかりをつけられたりした。
よくよく聞いたら「あなたが犯罪をしている予感がして助けたかった。1人で騒いでごめん」と。
なんか思い込み激しいなぁとは思ったけど、そそっかしい私をいつも心配してくれていたのもあり
「健気なおばかさんめ」と笑い合ってまた元通りの仲に戻った。
けどそれを皮切りに、会う度に朝から深夜まで妄言に付き合わされるようになった。内容は色々で、メールも生活に差し支える頻度に。
ゲンナリしていた頃に共通の知人からその友達が何年間も精神病で薬漬けな事、ほぼ入院生活な事、私以外の友達は全員失っている事を聞かされた。
私に病気を悟られまいと彼女なりに頑張っていたみたい。
話が変わるけど、昔うちの母が躁鬱病の友達の世話をした挙げ句共倒れし
精神科医から「プロだって治すのは難しい。友達なら関わらない事だって優しさだ」と叱られたことがあった。
それを思い返しながら「次はいつ会える?」のメールに「明後日が休みだよ」と打ったのを消して「転職して忙しくなるからしばらく会えないな」と嘘を返し、その子とのメール専用機だったPHSの電源を切った。
それからは私も地元を離れて結婚も決まり、何となく手放せなかったPHSも解約する事になった。
携帯ショップに行く朝に数年ぶりにPHSに電源を入れたら1件だけメールが来ていた。
案の定あの友達からで「元気?大丈夫?」
申し訳ない事したなぁ、いつくれたメールだろう?と送信日時を見て硬直。今その時刻だった。
嫌いな相手ならオカルト案件なんだけど、すごく嬉しかった。嬉しくて思わず近況報告して謝り倒したかったけど、夫との新しい生活を取った。
予定通りショップへ行き、PHSと一緒に友達を見捨てた。