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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

同居はイヤイヤ



うむむむ。
・今までにあった最大の修羅場を語るスレ9

61:2017/05/18(木)06:05:10 ID:Jxb
恋人ができるたびに修羅場。
そしてその修羅場が悪魔合体しやがった。
だいぶ仲が進んでそろそろ婚約でも…となり、お互いの実家とか親の話をするわけです。
将来を考え貯蓄するために、築20年くらいの俺の実家に一緒に同居してくれないかと頭を下げて頼むんだけど、「アパートとかに二人で住みたい」「(彼女自身の両親も含めて)親との同居は嫌」と断られる。
そりゃ出来るならこっちもそうしたいけれど、うちの両親は結構年で身体にも所々ガタがきて結構危なっかしい。
母なんか体調をよく崩してしょっちゅう入院している。
そうした事情も正直に伝えて、面倒は俺がみるし彼女には迷惑をかけない、彼女の両親が老いたら勿論できる限り協力するし世話だってする、と説明した。
俺は大卒後6年くらい県立の病院で介護職に就いていたこともあって、そういった事には抵抗が無かったんだ。
(今は巡り巡って管理職もどき)
でも、今まで付き合った女性は皆「NO」と頑なで、じゃあしょうがないとこっちが折れる頃には、そうした話し合いのせいでお互いギクシャクが見え始めるというか、冷めちゃってたりするもんで、自然消滅してしまう。
で、付き合ってた3人とも地元の人間だったから、しばらくすると何処かで必ず顔を見かけるんだよ。
ほんとにサラッと別れたから然程気まずくもなく、タクシーに同乗したり、どっちかが車運転してたら乗せて貰ったり上げたりして家の近くまで一緒になるわけなんだけど。
俺の家を見るとみんな態度が豹変するんだ。
築20年くらいとはいっても、当時の最新の技術が使われてたから今でも十分通用する内装・外観で
結構大きくそこそこ広くて、実際土地だけでも余裕で億越えなもんだから、まあ確かに所見だと誰にでも驚かれるんだよ。
でも、立派なのは家だけなんだ。
父は普通のサラリーマンだったんだけど、昭和のバブルの時に散財せず貯蓄して、不動産を10軒くらい買って貸家にしてたんだ。
俺が中坊の時にその全てを売り払った資金で念願の一戸建てを手にれた。それが今の俺の実家。
終生の住処として相当気合入れたもんで確かに滅茶苦茶立派な外観なんだけど、そのおかげで財産と言えるのはホントに家だけ。あとは老後のささやかな貯蓄しかない、マジで。
だというのに、その家を見た相手は何を勘違いしてしまったのか、やたら連絡を寄越すようになるのだ。
こっちとしては、そんなゲンキンなのと今更ヨリを戻したくはないんだけど、多少強めに突き放しても諦める様子が見受けられない。
3人とも。
そう、3人とも未だに構ってくるのだ。
そのせいで「新しい彼女がいるからもうヨリは戻せない」という言い訳が使えないのだ。話がややこしくなるから。
かといって、いつか連中が顔を合わせたりして「新しい彼女ができたんだったら最初からそう言えばいいのに」とか言われても、いや彼女ちゃうしとしか。
3人の接点はないから、今のところ互いのことは関知してないみたいだけど。
俺からすればもう全員赤の他人なんだけど、あいつらが互いの存在を知った場合、どう説明したものか。
おかげで俺はここしばらく新しい恋もできずにいる。