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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

若いのがいい



ひえ~
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その17

958 :名無しさん@おーぷん :2017/04/15(土)11:30:41 ID:vqe ×
俺が小学生の時。運動会に両親が来た。
クラスメイトの親に俺の親が挨拶していると、クラスメイトAの父親と俺の父親がお互い「あ」という顔をした。
父親同士が中学時代のクラスメイトだった。
その日から、A父がちょくちょく家に来るようになった。
夕飯時に来て、親父とビール飲んでちょっとつまんで帰っていく感じ。
A父は片腕が不自由だった。ちょっと特徴ある障害だからここは省略する。
ある時A父が、どういう話の流れか親父に向かって
「今さらお前の腕なんかもらってもな~、もっと若いのがいいよ」
と言った。
そしてA父は俺に向かって「×年×月×日の新聞見てみな」と言った。
俺はその日付を何となくノートの端っこにメモって、すぐ忘れた。
そんな昔の新聞見れネーヨと思ったし。
それからしばらく経って、母がA父の来訪を快く思ってないのを知った。
俺はあの日のことを思い出し、日付のメモを母に見せた。
そこから怒涛のように色々起きて、両親が離婚して俺は母実家に引っ越した。
察しのいい人はとっくにわかるだろうが
A父の怪我は俺父のせいだった。
親父と数人がA父をいじめていて、いじめがエスカレートした末の事故だったらしい。
例の日付の記事にはいじめと書いてなくて、中学校の名が載っていただけで
「転落、重傷」といったことしか書かれてなかった。
昔の記事は図書館で観れるんだな。母がまず当時に閲覧して、俺は大人になってから見た。
しかし記事はそれだけでも地元の人はみんな事情を知っていたそうで
父実家の周囲で少し聞きこんだらすぐ色々わかったらしい。
んでA父の「今さらお前の腕なんかもらってもな~、もっと若いのがいいよ」発言で
母は「若いのって…息子(俺)が復讐のターゲットにされるのでは」
と恐れおののき、急いで離婚して逃げたというのが真相だった。
父とは高校くらいまで定期的に会ってたが今は音信不通に近い。
再婚したらしいし。
あの頃は色々麻痺していて真相を聞かされても「へー」位だったが
大学生の時、部屋で寝ていて忽然と「うわ怖ぇっ」と思った。
A父がいつ俺や母に何をしてもおかしくなかったんだよな、あの状況…