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新郎関係者はゼロ人の披露宴



全国1千万人のHagex脳患者が楽しめるニュースが昨日報道された。なんと、既婚であることを隠して付き合っていた警官の男性が、浮気相手と挙式をするも披露宴には男性一人で登場。新婦側が詰め寄られ、結果的に警察を呼ぶ事件が発生した。
朝日新聞が詳しく報道している。

5カ月前に式場予約、親にも紹介 披露宴紛糾の既婚警官
 既婚者であることを隠して独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警は小倉北署の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にした。披露宴当日、巡査部長が既婚者と知った女性側の親族や知人が式場で巡査部長を取り囲んで紛糾。「こんな不祥事は聞いたことがない」と県警内部には動揺が広がる。

監察官室によると、巡査部長は昨年11月下旬、北九州市若松区の結婚式場で、不倫関係の女性と披露宴を開こうとした。双方の親族、友人が数十人ずつ集まるはずだったが、巡査部長側は本人しか現れず、不審に思った女性の親族が開宴直前に詰問すると、既婚者と認めたという。

 親族らに囲まれて対応に窮した巡査部長は、自身の親族に連絡。親族は「(監禁などの)犯罪に巻き込まれたのでは」と感じて警察に通報し、式場に警察官が出動する騒動になった。

 捜査関係者によると、巡査部長は独身と偽って数年前から女性と関係を持ち、自身の親にも会わせていた。昨年6月中旬に式場を予約し、実際には呼んでいない人の名前を記した席次表を作るなどして当日を迎えたという。県警の事情聴取に「どうしようもなかった。ずるずると、こうなってしまった。女性には申し訳ない」と説明。女性は巡査部長が既婚者とは気付いていなかったとみられる。

 県警は「不適切な交際」を理由に2月9日付で減給処分を出した。「重婚や詐欺などの犯罪性は認められない」とし、女性への聴取はしていないという。

 「100%ばれるのに、なぜ披露宴の予約なんてしたのか……」。県警の現職警察官の一人は首をかしげる。調査に関わった県警幹部の一人は「本人を何度聴取しても、納得できる説明はなかった。このような事案は初めてで、同僚として恥ずかしい」と話した。
http://digital.asahi.com/articles/ASK2G62NSK2GTIPE02K.html

西日本新聞も報道している。

既婚警官 別女性と披露宴 小倉北署 巡査部長、懲戒処分に
福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。

 関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。

 披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。

 当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳しい事情を聴いていた。

 西日本新聞の取材に、県警監察官室は「発表事案ではないため、コメントは差し控えたい」としている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/307920

読売新聞の今日付の『編集手帳」もこのネタを取り上げていた。

俳人の中原道夫さんに、〈褒美の字放屁に隣となるあたたかし〉という句がある。国語辞典に収められた言葉には、ときに奇妙な隣人がいる。たとえば【新郎】は【心労】と【塵労じんろう】(=仏教で言う「煩悩」)に挟まれている。

という出だしで、まさかこのネタに続くとは思わなかった。流石だ(笑)。ちなみに本日の天声人語はサラリーマン川柳ネタだったので、個人的に読売の編集手帳の方がセンスがいいなと思った。まあ、戦う分野がそもそも違うが。

さて、我らゲスパー軍団としては、男性の立場になって、いろいろと妄想を出すと面白い。

この警察官は不倫をしつつも、気が弱かったのだと思う。披露宴の準備を手伝ったり、新婦関係者に取り囲まれたら「110番」している。男性はどういう気持ちで披露宴を迎えたのか。5ヶ月間ずっと憂鬱だったに違いない。披露宴の当日、彼が目覚めた天井はどんな色だったのか? 
披露宴がスタートし、「あれ、新郎側は誰もこない」となる会場。動揺する新婦、怒れる新婦親族。「結婚式参加者サクラサービス」を使っていれば、なんとか凌げたのか。例え披露宴をクリアしても、入籍はどうなるねん。結婚式・披露宴 代行サービスの費用を調べたら、1名1万円ぐらい。ちなみにサクラ側の給料は時給1000円だ。
朝日新聞は「『100%ばれるのに、なぜ披露宴の予約なんてしたのか……』。県警の現職警察官の一人は首をかしげる」と報道しているが、そりゃ本人が断れない性格だったんだと思うぞ(存分のゲスパー)。自身の親にも会わせていた……と書かれているが、ゲスの極み乙女の川谷か!

元々結婚していた妻も、この事件をどう受け取ったのだろうか? 家庭内が不和だったのか、上手くいっていたのか。妻との関係が悪いのであれば、不倫相手に事情を話して、今回の悲劇は回避できただろうから、妻とはそこまで仲は悪くなかったのではないか。問題発覚後は、自宅で謹慎していたという報道だが、その時妻はいたのか?

昨年11月の事件が、なぜ2月14日に報道されたのか。西日本新聞は「関係者への取材で分かった」となっているが、関係は誰なのか?

ああ、我らゲスパー軍団の好奇心を限りなく刺激してくれる事件だ。

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