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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

助けてください

うむむむむ
・その神経がわからん!その28

678 :名無しさん@おーぷん:2017/02/09(木)10:12:27 ID:wL9
数年前、婚家のDVから逃げてきた友人Aとその子どもを少しの間匿った
といっても自宅兼オフィスの空いてる部屋に住ませて
当座のお金を貸して離婚の弁護士紹介したくらい
うちにいる間は家事や簡単な事務仕事も手伝ってもらって、私も結構助かった
子どもはまだ3歳だったけど、幸いAは資格持ちだったので
離婚が決まって身辺が落ち着いたらあっという間に託児つきの仕事見つけて自立した
うちにいたのは半年とちょっとくらいだし、当時貸したお金も順調に返済されてる
家賃や当時の生活費も返したいと言ってくれたけど、それは再出発祝いとして辞退した
で、この辺の経緯は一部の友人たちには知られてたんだけど
その中のBが何を思ったのか、離婚問題がこじれてるBの友人C(私は面識なし)に
「いろいろ助けてくれる人がいる」と私の連絡先を勝手に教えたらしい
Cは私をそういうボランティアとか支援団体の人と思ったようでSOSメールが来た
私は見ず知らずの人の世話を無償でするほど優しい人間ではないので当然断ったし
Bにも厳重に抗議したらなぜか逆切れされた
主張が支離滅裂なので箇条書きにすると
・人を選んでこっちは助ける、こっちは助けないというのは傲慢
・必死であなたを頼ってくる人を見捨てるのか、慈悲はないのか
・Aの面倒を見られるほど経済的に余裕があって部屋も余ってるなら問題ないだろう
・紹介した私(B)の顔を潰す気か
とまあこんな感じ
そうこうしてる間もCからは「何とか助けてもらえませんか?」「あなたしか頼れない」のメールやら電話がじゃんじゃん来る
Bに「そこまで言うなら自分で助けろ」と言ったら
「私は旦那も子どももいて生活が苦しい。あんたは独身でどうせろくなお金の使い方してないだろうからせめて良いことに使いなよ」だと
とりあえずBとCからの連絡を全部着信拒否&ブロックにしたけど
Bはうちの住所知ってるんだよなあ
最後の電話では「話にならないからC連れてそっちに行く」とか言ってたし
いきなり襲撃されたらどうしよう