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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2015年のPVベスト20



この日記には「本日の1曲」というコーナーがありまして、1日に1曲、ぺたぺた貼っております。365日YouTubeを徘徊して、「これはええ曲ぞなもし!」というPVを貼っております。昨年「コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2014年のPVベスト20」もやったので、今年も2015年の曲を中心に、PVが良い曲を20曲ほどセレクトしました。1年分の日記をすべて見返しているので、抜き出しだけで数時間かかっております。

苦渋の選択で、選ばなかった曲もあるので、「おいおいコレがねーぞ!」は、はてなブックマークやTwitterでコメントしてください。画質はMAX設定で観てくださいね。それではいってみよ~



Petite Meller - Baby Love(2015年)
フランス人歌手Petite Mellerは、一部オシャレ女子に人気なんだけど、ファッション性だけでなくPVのクオリティも高い。「Baby Love」もそうなんだけど、「Barbaric」というPVも、ワンシーンワンシーン計算され尽くして見ていて快感。カメラワーク、人物の動き、衣装、天気まで配慮されている。「Baby Love」は非常にパワフルなんだけど、「Barbaric」は繊細。あわせて見ると静と動ってな感じで二度楽しめます。



Sia - Chandelier(2014年)
この映像を見たときは、あまりの迫力に腰が抜けるかと思った。こんな面白い映像が撮れる、そして手軽に視聴できるなんて、なんて幸せなことなんだろう。主役は11歳のダンサーMaddie Ziegler。何も来てないように見えるレオタードにビックリするんだけど、足裏が結構汚れているので、何度も練習したんだろうな~ Siaがいつもつけているカツラを彼女が装着しているので、Maddie ZieglerはSia自身なんだろうけど、壁にも「醜く描かれたSiaの肖像画」もあって、いろいろな想像ができる。



Snoop Dogg - So Many Pros(2015年)
1970年代前半にアメリカで生まれ、黒人を対象にした映画ジャンル「ブラックスプロイテーション」のポスターをモチーフにしたSnoop DoggのPV。正直なところ、映像がカッコ良すぎて曲が頭に入ってこない。Blaxploitationで画像検索すれば、このPVがどれだけ凄いかわかる。オイドンはスーパーフライぐらいしか分からなかった。それにしても女性のプロポーションがみなさん魅力的だ。



The Chemical Brothers - Go(2015年)
みんな大好きケミカルブラザーズとPVはミシェル・ゴンドリーという松本隆と筒美京平ぐらいの黄金コンビです。このコンビは数々の名PVを残しているけど、正直なところ「Go」はインパクトに欠ける。最初に観たときは「お姉ちゃん達が電車ゴッコで歩いてるだけじゃん! ケミカル&ミシェゴンも焼きが回ったか」などなど、傲慢に考えていましたが、数日間、この映像が頭から離れず。私の無意識領域に、強烈に焼き付いていたんたんですね。恐るべしミシェゴン! その後繰り返し観ているのですが「ココがすげ!!!」ではなく、じんわり面白さがやってくるPVです。



Fall Out Boy - American Beauty/American Psycho(2015年)
Fall Out Boyは昨年・今年もエエ曲だしていたな~ 女優の名を取った「Uma Thurman」、映画「Big Hero 6」ことベイマックスの「Immortals」などなど。この「American Beauty/American Psycho」はアホな男の子がバレリーナの陶器人形を壊そうとして痛い目に遭う内容なんだけど、「痛い目にあう」シーンが見どころ。キックアスもこんな感じにしてくれたら面白かったのに。それにしても照明が上手いな~ SiaのChandelierといい、バレリーナものがすきやね。



Taylor Swift - Bad Blood ft. Kendrick Lamar(2015年)
テイラー・スウィフトの「バッド・ブラッド」は絶対外せないPVだな~ ミーハーで恐縮ですが、だって面白いんだもん! 今年一番再生回数が多いPVです。セレーナ・ゴメス、レナ・ダナム、ジェシカ・アルバ、シンディ・クロフォードと出演者が超豪華。PV監督はジョセフ・カーンなんだけど、AKB48のギンガムチェックのPVも撮っており、バッド・ブラッドと比較すると似ているんだよな(笑)。



Madonna - Bitch I'm Madonna ft. Nicki Minaj(2015年)
マドンナ56歳! まだまだPVでパンチラを見せるお年頃です。
このPVも大好きだ。これも丁寧に作られており、特に色と人の動きが上手い。こんなにたくさんの人が出演しているから演出も大変そう。あと、ワンカット風に撮られているカメラワークもイイね! このPVには、ビヨンセ、マイリー・サイラス、ケイティ・ペリー、リタ・オラ、カニエ・ウェストがカメオで出ていたけど、気がついた?



Robin Schulz - Headlights(2015年)
廃墟となって水が入っていないプールに、なぜ水着を着た来場客がたくさんやってきて、それぞれ楽しんでいるというPV。映像とダンスと音楽一致した「これぞミュージックビデオ!」的な作品でお勧め。まあ、どれもお勧めなんだけど(笑)。主人公の少年以外は、実際は誰もいない。プールの思い出が「水」を抜いて人だけ出して出てきている。だから最後に、少年は大きくなって登場し……



Mark Ronson - Feel Right ft. Mystikal(2015年)
マーク・ロンソンと言えば、昨年「Uptown Funk」でバカ売れ。Uptown FunkもノリノリのPVでご機嫌だったけど、この「Feel Right」のPVの方がストーリーがあって格段に面白い(Uptown Funkは「2014年のコレ見ろ」には悩んだすえ、外した)。主人公の黒人少年が良い動きをしているんだ、これが。後半からのたたみ込むような展開と、清掃員の最後の涙も良いアクセントになっている。そりゃブルーノ・マーズも10点出すわな。



Rihanna - Bitch Better Have My Money(2015年)
7分近くあり、曲がスタートするには1分30秒からというPV。エロあり、暴力あり、血みどろありという、リアーナ様を怒らせるとぶっ殺されるというオソロシイ映像で、長いにもかかわらず見始めると最後まで観てしまう。あ、このPVは最後の1秒までしっかりと見た方が良いです。



Avicii - For A Better Day(2015年)
来日詐欺でお馴染みのスウェーデンの売れっ子DJ Avicii。昨年と違ってメガヒット曲を出しているイメージはないけど、今年もクオリティの高いPVを数曲を出しております。一番良かったのが、この「For A Better Day」。人身売買の被害者が復讐するという素敵なPV。しかし、リアーナもそうだけど、売れっ子のアーティストがこんな過激なPVを出すなんて、日本とはやっぱり違うよな~



RIP SLYME - JUMP with chay(2015年)
硬派なデトロイトテクノッ子としては、軟派中の軟派なイメージがある「RIP SLYME」なんて、死んでも聞かないようにしていたんだけど、悔しいけれどこのPVは面白い。あとピアノ伴奏が気持ちいいね!



Elle King - Ex's & Oh's(2015年)
ハスキーヴォイスと言えば、マイリー・サイラスなんだけど、2015年のハスキーヴォイス大賞は「Elle King」。半裸のマッチョが相撲を取ったり、シーソーに乗ったり、ヨガのポーズをとったりと、意味が良くわからないけど、Elle Kingの圧倒的なヴォイスとボディーのためになんだか納得します。歌詞も良いので併せてチェック!



Skrillex and Diplo - "Where Are Ü Now" with Justin Bieber(2015年)
面白いPVは出だしでなんとなく「良い予感」がするもんだけど、これは全く無かった。我慢して観ていると、あ、なるほど! という仕掛けがでて驚いた。よく考えるよな~ 日本語の書き込みもあり、日記で貼ったときは日本語の書き込みをキャプチャーしました。



在日ファンク -ぜいたく(2015年)
今年はフェスで1回、単独公演で1回在日ファンクのコンサートに行きました。普段は邦楽を一切認めない、小田島隆も「在日ファンクは良い!」と発言。PVしか観てないとボーカルの浜野謙太にしか目が行かないけど、コンサートでは、トロンボーンのジェントル久保田が良いキャラで面白い。で、この曲なんだけど、ドラマ「孤独のグルメ」より256倍面白い「食の軍師」のエンディングテーマ。食の軍師も楽しみだったけど、このエンディング曲も楽しみだったな~ しかし素手で熊って倒せるのか?



王蓉 - 小雞小雞(2014年)
中国の人気歌手の王蓉(ワン・ロン 英名:Rollin Wong)の昨年のヒット曲「小雞小雞 Chick Chick」のPV。ワン・ロンさんはセクシー路線の人なんだけど(整形がらみでも有名よ)、何をとち狂ったのかこんなヘンテコPVに出演。しかし、この曲は中毒性が高いので、1度聴くと、何度も何度も繰り返して聞いてしまうので、要注意。映像はオシャレなんだけど、アニメが壊滅的にダサいんだよな~ これが中華テイストなのか! エルキング、リップスライムといい、イイからだの半裸男が良く出るな~ 今回。



David Hasselhoff - True Survivor (from Kung Fury)(2015年)
米国のテレビドラマの『ナイトライダー』の主人公マイケル・ナイトを演じたデビッド・ハッセルホフが2015年に蘇った!!! このPVを観たときは、え、マイケルが!? とえらくビックリしたもんです。これは今年公開されたショートフィルム「Kung Fury」という作品の収録歌として、これが入ってるんですね。「Kung Fury」もトンデモなのでボンクラにお勧めよ。まあ、このPVを観たらテイストが伝わると思うけど。



Years & Years - King(2015年)
なんだか良くわからないけど、凄い映像作品だ! という内容。周りの人間は彼の心理描写なんだろうけど、あんなに絡まれたら面倒そうだw 最後の方に「霊魂」「霊魂」と空耳するところがあるので、幽霊!?と思う。



SonReal - For The Town(2015年)
個人的に今年知って好きになったのが、カナダ人ラッパーSonReal。アメリカ各地の名所を巡る「Preach」もイイだけど、For The Townの方がより狂っている。どういかれているかは、PVを観てもらえればわかるけど、意味がよくわからない。どんどん場面が変わっていくのもいいね。爆発したとき、左の人と右の人で汚れ方が違っていて、芸が細かないな……とオモタ。



Major Lazer - Powerful (feat. Ellie Goulding & Tarrus Riley)(2015年)
今年いちばん悩んだのがMajor Lazer。この日記を読んでくれている人には、私がMajor Lazer大好きっ子ということはご存じだと思いますが、数年前に作成していた尻フェチ変態PVと違って、今は立派な作品を公開しております。
特に今年は当たり年。DJ SnakeとMØと組んでバカ売れした「 Lean On」、Elliphant & Jovi Rockwell、そして小さいダンサーが可愛い「Too Original」の2曲も良かったんだけ、泣きながらその2つは切って、この「Powerful」をセレクト。PVのクオリティはToo Originalの方が上だと思うだけど、Powerfulは不思議な魅力があるんだよな。なんだろう? 蓮っ葉なウエイトレスを念力で浮かしたいとか?