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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

主従関係が逆転したアフィリエイト稼ぎの記事には「PR」表記を入れてほしい



トマトブロガーで名高い、イケダハヤトさんが、以下のエントリーを書いている。

大企業を辞めてわかった!大企業が理不尽なところ9選(リンク先は魚拓)

7以外は、どれも間違っているのだが、そんなことはいつもの事なので、どうでも良い。むしろ通常運転だ。問題は後半のアフィリエイトのリンクが入ったパラグラフだ。

今はいい時代で、ベンチャー企業の雇用も充実しています。


求人サイト「ambitious」を見れば多数の仕事が掲載されてますし、「Wantedly」を見れば素敵な会社に遊びに行けます。ベンチャーに強いヘッドハンティングサイト「Switch.」もいいでしょう。自由な働き方ができる会社を集めた「パラフト」も必見ですし、独立・転職したいエンジニアの方には「ギークスジョブ」「リツアン」なんてサービスもあります。

求人サイトが6つ紹介されているが、そのうち5つにアフィリエイトリンクが入っている。

せっかく、前半部分でハヤト氏がトンチンカンながらも頑張って「大企業のココがダメだ!」と書いても、最後のアフィリエイトパート部分のせいで、「ああ、アフィ目的の記事だったのね」と感じてしまう。

このエントリーは、広告部分が「主」になっており、意見は「従」となっている。クライアントから前金は貰っていない・タイアップじゃないが、このエントリーは広告記事だ。だったら、タイトルに「PR」「広告」というタグを入れて欲しい。

「i OS 9のSafariでは広告除去機能をつける」というニュースもあるように、バナー系の広告の未来は厳しい。その点、イケダハヤト氏が利用しているような、記事挿入のリンクタイプのアフィリエイトの需要はますます増えるだろう。

繰り返すが、アフィリエイトをやるな! と言っているのではない。広告が主となっている記事は「宣伝」とはっきりと書いて欲しいだけだ。