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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

素敵なネームをつけようとする義兄嫁

これは酷い。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その8

906 :名無しさん@おーぷん:2015/08/11(火)21:59:41 ID:aOb
身バレしてもいい。
義兄嫁が自分の子に素敵な名前を付けようとした話。
40を前にして義兄嫁が妊娠。
念願だったようでものすごい喜びようだった。
でも赤の性別どころか心拍も確認できてない段階なのに浮かれて花咲け花畑状態。
(妊娠ごくごく初期の段階で産婦人科に行ったようだ)
もう既に嫌な予感。
今まで疎遠だった義兄嫁が距離を詰めてきて、赤の名前の相談をされるように。
男の子なら、兎人(らびと)、宙和也(そなた)
女の子なら、美朱(びじゅ)、彩愛優(さあや)
まで絞ったと報告をされて困った。
で、無事に男児を出産。
しかし名前は上記のどれでもない普通の…いや、平成生まれには逆に地味目立ちするかもしれないような名前をトメによって提出されたらしい。
元々長男マンセーで次男である旦那をオールジャンルの便利屋程度にしか思ってなかった糞トメ、この時ばかりは心の中でGJ送っといた。
私が娘二人産んだ時にも出生届奪われそう→阻止したから、それをバネに義兄嫁の時になって実行してくれたのかもしれない。
提出された「らしい」というのは、この時にはもう糞トメや義兄夫婦とは疎遠になってたからです。
敬老の日に当時小1の娘が糞トメに似顔絵をプレゼントした時に
「今から金かけない方法考えてwお母さん譲りかい?」「紙ってゴミにしかならないさーw」
と暴言を吐くようなクズと、そんな糞トメの言葉を聞いて一緒になって爆笑した義兄夫婦なんぞこっちから切り捨てたから。
その後は産まれた息子は義兄の子じゃなかったとかで揉めて離婚したらしい。
この離婚騒ぎの最中でまわりの親戚から旦那に間に入るようやんわり言われたが突っぱねた。
それから今日に至るまでの10年弱、糞トメとも義兄とも元義兄嫁とも音信不通だが今のところ不便なことはない。
あまりにも元義兄嫁の考えた名前がドキュすぎて今でもはっきり漢字と読み方を覚えてるのがスレタイ。
とみおくん(仮)には罪はないので元気でいてほしいと思う。