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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

サンディエゴの由緒ある幽霊屋敷に行く(6日目)



10月13日(月)
午前8時30分に起床。飽きずに無料ワッフルの朝食を食べ、車に乗り込む。今日も天気が良い。

忘れ物をしたので、一度モーテルの部屋に戻るが、なぜかカードキーがうまく動かない。複数試すがすべてNG。ここで以前の悪夢が蘇る。以前、カリフォルニアに旅行した際、帰国日を1日に勘違いしたことがある。夜、モーテルから戻ってくると、部屋のドアが開かない。キーが壊れているのかと思って、フロントに行くと「宿泊日が終わっているので、カードキーを無効にしたわ。延泊する?」と言われた。延泊の手配をして、部屋に入り、チケットを確認すると、その日が帰国日だった。えええええ! これは正規料金払って帰国だな……と航空会社に連絡すると、なんと乗るはずだった飛行機が欠航していた。あのときほど旅の神様の存在を信じたことはありませんでした。アーメン!
で、前回と同じようにカードキーが効かないので、フロントに行くと何も言われず交換してくれた。で、確認のため、飛行機の予約情報を確認すると間違えてなかった。よかったバイ。
今日はサンディエゴのオールドタウンに行く。ホテルから車で20分ほどで到着。ハイウェイを使えば、だいたい30分以内にサンディエゴのどこにでも行くことができる。

ここはスペイン人らがメキシコを経て、初めてカリフォルニアに入植した土地で、サンディエゴ発祥の地。観光地となっており、お土産物屋さんレストラン、そして歴史的建造物が並んでおり、人通りも多い。

そして、アメリカでもっとも呪われているという、世界的にも有名な幽霊屋敷「トーマス・ホエーリー博物館」に行く。
どんな屋敷かというと、いか引用

アメリカでもっとも呪われている家の一つとしてもいわれている幽霊屋敷。1857年8月22日、トーマス・ホエーリーという実業家が自宅を建て引っ 越したが、それは処刑場跡地だった。その後彼とその家に住む家族は奇怪現象と不運な出来事に悩まされることになった。そして今日、家が建つ前の1852年にその場所で処刑されたジェームズ・”ヤンキー・ジム”・ロビンソンや家主トーマス・ホーリーの霊が出るという。その他、子供が走り回っていたり、トーマ ス・ホエーリーの母が家を歩き回っていたりするとも。現在はトーマス・ホエーリー博物館の名のもと、午前10時から午後5時まで一般公開されている(有料)。
【世界最恐】怖すぎる!海外の心霊・怪奇スポット

1857年、米カリフォルニア州サンディエゴにある政府も認めたと言う本物の「幽霊屋敷」。1857年にトーマス・ウェイリーによって建てられ、裁判所、処刑場、シアター、小さな商店が敷地内に隣接していた。この頃は絞首刑が一般に公開されていて、このシアターで絞首台による公開処刑が行なわれていたという。現在は博物館となっていて、良く出る幽霊は1852年に絞首刑に処されたジェームズ ・ロビンソンだそうだ。
世界12の有名になった幽霊屋敷:幽霊の住む家

路上駐車をして、幽霊屋敷に行く。隣に建っているミュージアムショップの小さな建物でチケットを購入。ガイド付となしで値段が違う。英語ができないので、当然ガイドなしを選び、料金を支払うとレシートをくれ、これがチケット代わりになる。建物の解説が書かれたプリントをくれるが、当然英語。そしたら店員のおばさんが、日本語訳の書かれたプリントを貸してくれる。しかし、建物の説明だけで、幽霊については書かれていない。


幽霊屋敷こと「トーマス・ホエーリー博物館」。霊の影響か写真の隅っこが歪んでます!!!!1


幽霊屋敷に入ると1850年代の服装をした女性が出迎え(まあ、博物館なんだけど)、展示に触れてはいけない、フラッシュを炊いてはいけないと注意をされ、あとは勝手になかをのぞいている。館主の書斎や家族の寝室といったものに混じって、雑貨店や裁判所も中に入っています、凄い! 部屋数は多いが、一部屋のスペースは狭い。そこに書き物机やベッド、テーブルなどが置かれ、窓も狭いので圧迫感がある。
当然、幽霊にはあえず。残念。撮影した写真にも幽霊は写っておらず……ハゲ子悲しい


自宅に裁判所があるって凄い



トーマス・ホーリーさんの書斎


近くには昔の墓地もあるので訪れる。1849年に作られ、当時のサイズの数分の1になっているとのこと。石碑の墓はほとんどなく、白く塗られた木材で作られた十字架が立てられているのみ。サンディエゴの著名人は、別途解説の板が立てられているが、名前も書かれていない十字架も多い。ちなみに、お墓の周辺ではポルターガイスト現象がよく起こるとか。


そっけない墓場。ちなみに車はこの近くに駐めていました


オールドストリートは、定番の観光地となっており、道沿いにはお土産さんやレストランが建ち並んでいる。昼過ぎでお腹がすいていたので、カラフルな模様がまぶしいメキシカンレストランに入店。そこで焼き肉タコス(11ドル)とつけあわせのハンドメイドフライドポテト(冷凍では無く、生のジャガイモからつくったポテト)、ルートビアを注文。タコスで11ドルは高いが、今まで食べたタコスなのかで一番美味しい。
タコスのチェーン店「タコベル」とか好きで、アメリカに行くたびに注文しているが、実はそんなに美味しいもんなじゃない。安いけど。


カラフルな店内



焼き肉タコス。高いけど美味しかった



オールドダウンタウンはかなり広い。1日にじっくり歩ける。中国人・日本人の観光客も多かった



食事の後、オールドタウンで写真を撮りながらウロウロする。気がつくと17時に過ぎ。

次に来るまでダウンタウンのガスランプ クォーターの方に車で移動。途中、海岸方面を走り、いまは博物館となっている空母「ミッドウェー」を見る。でかい! もう閉館時間になっているので乗船できないが、次回にサンディエゴに来たときは是非訪れたい。

ガスランプ クォーターに到着し、有料駐車場に車を駐め、街を散策。金曜日に来たときは人でごった返していたが、今日は月曜日の夜のため、人はあまりいない。大通りだが人が少ない場所に行くと、ホームレスが多く、小銭をせびってくる。また、電波を受信しながら大声で独り言を発している老女が付いてくる。

怖くなり人通りが多い場所に戻る。その後、ショッピングセンターに行き、「グレートカーン」という庶民的な焼きそば屋で食事を取る。最初に8ドル払い、空の皿をもらう。豚肉、牛肉、ラム、トマト、葱、モヤシ、タマネギ、にんじん、パクチー、キャベツなど自分の好みの量を皿に取り、最後に店員を渡すと、8種類のソースをぶっかけ、麺を盛る。店員は山盛りの皿を焼き係りに渡す。鉄板は直径2メートルほどの円形をしており、盛られた皿を鉄板にのせる。水蒸気とともに具と麺が勢いよく焼かれる。具と麺を長い菜箸で時計回りで転がしていき、ちょうど1周すると完成といった具合になっている。よく出来ている。
できた焼きそばは美味しいが……とても辛い。死ぬほど辛い。ソースをかけるとき「辛いのOK」と聞かれて、「アメリカじゃそんなに辛いのがでてこないだろ」と油断していたが、間違いだった。グレートカーンは、チェーンと同じで、ショッピングモールによく入っているが、注文する際は辛さに気をつけましょう。


自分で食材と量を選ぶことができる



巨大な鉄板で焼いてくれる



できあがり。美味しいけど辛かった……!


車に戻り、ホテルにもどる。駐車場で黒人のホームレスにお金をせびられるが無視。車で駐車場をでようとすると、彼はなぜかズボンを脱いでいてかなりセクシー状態になっていた。何をしていたんだ?

明日は帰国日なので、作業をして早めに寝る。