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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

メキシコ・ティファナと競馬場の巨大おばけ屋敷に行ってきた(5日目)



10月12日(日)
午前8時45分に目が覚め、ホテルの無料ワッフルを食べ、今日はアメリカ国境に近いメキシコの街、ティファナに向かう。国境近くの巨大なショッピングモールに車を止め、歩いて20分ほどでイミグレーションに到着。アメリカ→メキシコの入国はとても簡単で、人もならんでおらず、チェックもほとんどない。ただ、入り口にメキシコ軍の警備している兄ちゃんが、巨大なライフルを持っていて怖い。


アメリカ側からメキシコの国境が見えています。巨大なメキシコの旗がはためています。


電車が近くまできています。


これを抜ければメキシコ

国境を抜けると観光客向けの広場あるのだが、閑散としている。そう、今日は日曜日なので、メキシコの商店やお土産物屋さんは、お休みが多いようだ。しまった。人気のない広場をぬけ、巨大なティファナ川は巨大な橋で超えて、メキシコメキシコした舞台に到着。オラ! ティファナ川の河川敷?にはホームレスがたくさん住んでおり、橋の下から手を振って「金をクレー」と数人が叫んでいる。日陰にはびっちりとホームレスが休んでおり、川の水で歯磨きをしている人も。マッドマックス的な世界だ。


ティファナ川を越えてメキシコに向かう。河川敷はホームレスがたくさん住んでいる


橋の途中に、やる気の無い物乞いやお土産物屋もあるが、やはり日曜日なので活気がない。
メキシコには初めてやってきたけど、メキシコ人だらけ、みんなスペイン語を喋っていてびっくり。あたりまえだけどな! そして、橋を渡っただけで、まった雰囲気が違う。なんとなくタイの田舎町に似ている。

平日は活気のあるだろうお土産物屋ストリートも、日曜のため人がいない。写真をとりながらウロウロする。地元の人がいく巨大なスーパーがあったので、なかに入ると、4リッターのアイスクリームが700円で売っていてビックリ。調味料のコーナーを見ると、キッコーマンがいろいろな醤油や海苔を売っておりこれまた驚く。緑色のラベルのコカ・コーラがあったので購入。味はダイエットコークと変わらず。


派手な薬局。ティファンといえば、薬が安く、処方箋なしで買えることで有名



メキシコメキシコしたお土産物屋さん



しかし、こんな怖い場所も多々あり。そして臭かった。



なぞの緑コーラ

メキシコは美人は多い。ちょっとおデブな女性も多いが、顔はくっきり、体はいい感じにグラマラスな人の比率が多い。いままで行った国のなかでの美人率はトップクラス。

日曜のため、お店がほとんど閉まっていたので、早々にアメリカに戻る。が、メキシコ→アメリカの入国はすげーーー混んでいる。車・徒歩どちらも激混み。徒歩の列は恐らく3時間待ち。うへああ、と思っていると、ひげ面のおっさんがやってきて「アミーゴ。この列は数時間まちだ。オレのシャトルに乗ればすぐに行けるぞ!」と営業をしてくる。値段を聞くと5ドル。さすがに3時間を立って待つのは辛いので、おっさんについて行き、白い巨大なバンに乗る。10人ほどメキシカンやアメリカンが乗り込んで、出発。バスは専用レーンがあるので他の車に比べて速く到着するらしいが、すぐにはつかず1時間ほど渋滞に巻き込まれながら、イミグレーションに到着。ちなみに渋滞に巻き込まれている間、いろいろな売り子がやってくるので、喉がかわいたり、タコスを食べたくなったり、キリストが貼り付けにされた十字架が欲しくなっても大丈夫です。
アメリカ入国時はパスポートを簡単に見られただけで、無事に戻ってこれた。


メキシコからアメリカ側のチェックポイントは激混み。



5ドル払ってシャトルバスで戻る


その後、車を止めていた巨大なショッピングモール、アウトレットを散策。もうあたりは真っ暗。


夕暮れのショッピングモール


今日、第2の目標、お化け屋敷「スケアリーゾーン」に向かう。お化け屋敷は、デルマー競馬場という夏しか営業していない競馬場内に特設してある。現在いる国境付近から60キロほどの場所で、車でかっ飛ばして向かう。ハイウェイの降りる出口を間違えて、道に迷うがなんとか到着。日本の競馬場もどこもでかいが、デルマー競馬場は、日本の競馬場の5倍ぐらいの広さはありそう。
「スケアリーゾーン」は、2つのお化け屋敷、トラクターに乗って巡るトレイル、ペイントガンでゾンビを打ちまくる4つのアトラクションがあり、フルチケットで52ドル。お腹がすいたので、フライドポテトを食べ、お化け屋敷2つにチャレンジ。幸い人が少ないので、すぐに入れる。1つめのお化け屋敷は、あまりにも怖すぎて、どんな無いようだったか思い出せないぐらい。2つめは片足がない車いすの男や定番のチェンソー男、キチガイピエロに追いかけ回される。今回の旅行で最高に怖い思いをする。

で、次にトレーラーに引っ張られた荷台で、オープンセットのお化けゾーンを巡るアトラクションに並ぶが、「アクシデントが起きて、今日はダメなの」と言われ、しょんぼりして「ゾンビペイントガン」に参加。こちらもトラクターでひかれる荷台に乗り込む。荷台のへりにサブマシン型のペイントガンが備え付けられており、弾は50発。お金を出せば弾は増量してくれる。3ステージあり、トラクターで引っ張られながら、ゾンビをペイントガンで撃っていく。ステージからゾンビが飛び出し、こちらに向かって襲ってくるので、バシバシ撃ち込んでいく。ずっと叫んでいるゾンビもいれば、数発撃たれると倒れるゾンビもいる。ずーーとゾンビについ来られるので怖い。そして中の人も大変だ。

ペイントガンも終わり、帰ろうかな? と思ってトレイルを見ると動いているので乗せてもらう。
こちらは荷台に藁が敷き詰められており、そこに座る。6ステージぐらいのオープンセットのお化け屋敷を巡る。1回20分ほどかかり、乗っている時間は相当長く感じる。こちらはお化けやゾンビが飛び出し、耳元に息を吹きかけられたり、大声を出されたり、呪いの言葉をかけられたり、ハリウッドのホラー映画そのものの体験ができる。お化け役の人だけで恐らく60人近くいたのでは? もちろんチェンソーで襲われます。てか、歯を抜いてるんだろうけど、チェーンソーを荷台に押しつけて、ガリガリいわせてます。大丈夫なの?

ここ三年ほどアメリカのお化け屋敷を巡っているが、スクリームゾーンはトップ3に入るクオリティ。人がいかに怖がるか考えられており、センスがよい。もしサンディエゴにハロウィン時期に訪れるなら、ぜひスケアリーゾーンに行って欲しい。なかなか行くのが大変だけど。


スクリームゾーンのチケット売り場



1つめに入ったお化け屋敷。怖かった


すべてを終えて、車に戻ると午後11時。ホテルに戻り、レンジ食品を暖めて夕食。午前3時40分頃に寝る。