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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

レゴランドに行ってきた(4日目)

10月11日(土曜)
朝8時30分に起床。午前中にいろいろな雑務を行い、11時過ぎにホテルを出発。
昨日SPIRITでみた、某衣装のサイズ違いが欲しく、違うSPIRITに行く。途中、サンディエゴのゲイタウンを通り抜けるが、ちょうどガススタンドがあったので給油。街の入り口には巨大なレインボーの旗が飾ってあった。セルフスタンドだが、あいかわらず日本発行のクレジットカードは通らず(アメックスもだ!!)、レジでチャージして給油。アメリカの給油は面倒。
で、SPIRITに到着。お目当ての衣装を発見し、購入。今回のアメリカ旅行で2着衣装を買い、一着は10月21日のイベントで着たいと思います。


パティーシティより商品のセレクトがよいSPIRIT


店内はこんな感じ。怖いマスクが大量に飾ってあります。ぜんぶ欲しい。そして家の壁に飾りたい



ボタンを押すと、目を光らせて叫ぶ人形。もちろん商品で買えます。アメリカ人は庭に飾るのでしょうか? 馬鹿です。



カボチャホラー人形。これもスイッチをいれたら光りながら奇声を出します。



1/1スケールの生首人形。これ、死体の表面にブツブツのテクスチャーが見事に表されており、大変気持ち悪いです。

それからスーパーのターゲットに行き、ハムとチーズを買って、ホテルにいったん戻り荷物を下ろし、レゴランドに向かう。レゴランドはカラフルで写真を撮るにはもってこいの場所だったが、かなり混雑していた。しかも、レゴランドの対象年齢は、10歳未満なので、ベビーカー&小さい子供がたくさん走り回っており危ない。ライド系も小さい子が対象になっているので、大人はあまり楽しめるものはなかった。
子供も興奮してか、踊ったり見知らぬ人に喋りかけていた。白人の子供は「カワイイ」と思っている人が日本人は多い。確かにカワイイ子供いるが「鬼」みたいな顔の子供も多いぞ。

入場料が高いせいか、ベルモントパークの遊園地と客層が全く違った。まずアジア人が多い。黒人が少なく、刺青をいれた親も少なかった。
夕方5時からハロウィンパーティータイム(別料金)となるのだが、ますます混雑してきたので、早々に退散した。
帰りのハイウェイで事故りそうになる。疲れたので午前1時に寝る。



レゴランドの隣にあるレゴホテル。かわいい。そして泊まりたい。



レゴホテルのエントランス。午後3時ごろについたので半額以下の40ドルだった。通常は100ドル



ハロウィンなので、レゴのドラキュラがいた



園内のいたるところにレゴの幽霊がいます



ヨーダレゴもいた。なんだかカワイイ。