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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

お兄さんは謝ると死ぬ病気

これはヒドイ。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

610 :名無しさん@おーぷん :2014/10/01(水)17:48:24 ID:???
鬼女にもこのスレあったのねー
新婚の頃、休日に旦那と新婚さんいらっしゃーいを観てたら、チャイムを連打された。
インターフォンの映像を見に行った夫が「子供抱えた鬼がいる」と言ってて、何を言ってるかと
覗くと、濃いフルメイクの兄嫁(隣市住まいだがほぼ疎遠)が2歳の姪っ子抱えて玄関扉叩いてた。
玄関を開けると、なだれ込むように入って来て、玄関を早く開けないことを怒鳴り散らし、『今日は出かける用があるのに、旦那が頼れない、私は急いでる、あんたたちは暇でしょう』というような
ことをまくし立て、姪に言葉もかけず、腕時計を見ながら嵐のように走り去っていった。
我々は育児知識が全くなく、兄嫁は何のグッズも持ってきておらず、お互いの両親は日本の両端っこで遠方住まいで、片言しゃべる姪っ子に訊きながら、幼稚園の子供がいる友人に電話しながら、トイレ行かせたり、おやつや食事を食べさせたりして、なんとか夜9時まで凌いだ。
兄はずっと電話に出なかった。
兄嫁は夜9時に来て早々、風呂には入れたかとか、子供に何を食べさせたか訊いてきて、「風呂入れぐらい出来るでしょ?本当に2人とも社会人なの?食べさせたのは何?おやつにむき栗?
こんな中国産のもの食べさせないでよね。馬鹿じゃないの。ふざけないでよね。晩御飯は?この煮物?
貸して。うーん、ちょっとしょっぱいけど、まあ合格ね」
と一人で喋ってた。
「こんな時間まで何をしてたんですか?」「よく文句が言えますね?」
という我々の質問は総無視して、眠りかけてた姪っ子を抱えて帰って行った。
兄からは後日電話があって「あいつは最近タカ○ヅカにはまっておかしくなった。娘は引き取って
別れようと思う。ひどい女だ」
という何故か謝罪のない言い訳だけ延々とされた。
旦那には馬鹿兄のせいでごめんなさいと謝ったが、姪っ子と公園遊びも新鮮で楽しかったからと
許してくれた。
親にも連絡し、兄夫婦とはその後は家凸されず(別れてタカ○ヅカにも行けないからか)
一切没交渉にしてる。
その後、夫婦で外食したり料理の味見をしたりする際、ペロっと食べて眉間にしわを寄せて、「うーん、まあ合格ね」
といって笑わせるのが定番のネタになっている。

611 :名無しさん@おーぷん:2014/10/01(水)18:38:36 ID:???
あれか
お兄さんは謝ると死ぬ病気なのか

612 :610 :2014/10/01(水)19:28:35 ID:???
かもしれないですねー。昔からそうでしたし。
金はかなり稼いでたみたいなので、そういうのはまた別の能力なのかと不思議なのですが。