Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

自民党東京都議たちのWebサイトがヒドイ



どもども、Hagexです。自民党のヤジ問題がいろいろと荒れていますね。
私も東京都民なので、自民党都議達に「問題のヤジはアナタ?」といったアンケートを作成して送ろうと思っていました。しかしフジテレビが各都議にアンケートをとりましたが、自民党一派は回答拒否という素敵な対応をしているようです。私がやっても同じ結果がでそうなので、とりあえず保留。

アンケートを送ろうと、自民党の公式サイトにある都議リストを元に、各議員のサイトをチェックして、メールアドレス・問い合わせフォーム、電話番号、FAXのリストを作ったんですが、いやーー、立派なサイトを作っている人もいれば、自身のサイトすら無いという議員までいてビックリ。
ただ多くの議員はマメにサイトを更新しておらず、コピーライトの西暦が2005年で止まっている人もいました。

自民党都議は59人いるのですが、データをまとめると

・Webサイトを作っていない議員 2人
・メールアドレス・お問い合わせフォームがないサイト 23
・問い合わせフォームは19サイトに設置。しかし暗号化されていたフォームはわずか1つ
・電話番号が掲載されていないサイトは9

といった具合でした。
「都政の意見をお待ちしております!」と表明しているサイトはたくさんありましたが、連絡先が電話番号&事務所まで来い!てのは、どうかと思います。本当に意見を求めるのなら、電子メールという便利なツールがあるので、教えてあげたくなりますね。
そして、問い合わせフォームが設置してあっても、ほぼ暗号化されていません。今回は自民党しか調べていませんが、他の政党はどうなっているのか気になります。
フォームも古いCGIを使っているところもあったので、セキュリティ上いろいろと弱点を抱えている可能性が高いように見受けられます。その点、唯一、問い合わせフォームを暗号化している山﨑一輝議員(江東区)は素晴らしいですね。自民党嫌いだけど(笑)

Webサイトを持っていない田島和明議員(江戸川区)、舟坂ちかお議員(葛飾区 でもTwitterアカウントはあり)は、政治家としてやる気があるのか甚だ疑問です。この二人を当選させた江戸川区と葛飾区住民は恥ずかしくないのか(笑)。

さてさて、いろいろなサイトがありますが、見ていて「こ、これはヒド……いや、凄い!」とビックリしたサイトが2つありました。

公式サイトはアメブロ・オンリー 中屋文孝議員(文京区)


http://ameblo.jp/t-nakaya
東京都議のサイトを見ていて一番ビックリしたのは文京区選出の中屋文孝議員。
なんと、彼の公式サイトは「アメーバブログ」オンリー。いや、アメブロでブログをするなっては言わないけど(他の都議もやっていますし)、これしかないのはどうなんでしょう? しかも読者数はたったの4人。更新もあまりされていません。2014年は1月に2回だけ。
ブログのサイドバーをみると、「中屋文孝 オフィシャルサイト」というリンクが書かれているので「なんだ公式サイトがあるんじゃん!」と、http://www.nakaya.tv/ をクリックしますが、とんだ先は「長期優良住宅 | はじめての方に分かりやすいサイト」という広告サイトに飛ばされます。中屋文孝議員のビジネスか! と一瞬思いましたが、これ中村議員が独自ドメインをとるも、失効させて別の業者がドメインを買ったようです。カッコ悪いうえにアメブロからのリンクを外しとけよ! と突っ込みをいれたくなりました。
あ、もちろんアメブロオンリーなので、メールアドレスや事務所の連絡先はわかりません。記事をさかのぼっていけばもしかしたら書かれているかもしれませんが、一発でわからないと意味ないよ。
デザインを無視したヘッダーも好事家にはたまりません。

ダサファンシー爆裂サイト 山加朱美議員(練馬区)


http://www5b.biglobe.ne.jp/~coco2000/
どんなオシャレデザインでも、それを一発で壊してくれる素敵なフォントがあります、それは「創英角ポップ体」。そんなフォントを多用している都議が山加朱美議員の公式サイトです。フォントの破壊力も素敵だが、インターネット初期のノッペリした「フラットデザイン」も堪能でき、ヒカル電球GIFやぐるぐる回る★アイコンを見ていると、「ぁゃιぃわーるどの芝雅之さん元気かな?」と、ノスタルジックな気持ちにさせてくる。もちろんWeb制作ソフトはお馴染み「Homepage Builder」だ。
ページを下までスクロールさせると、議員自ら描いたと思われるイラストが掲載されており、扉部分にマウスオーバーさせると、なんと扉が開いて犬がお出迎え。同時に家の上に「障害福祉」「夢と愛」という文字が突然出現して、ハゲ子ビックリ。「ああ、なぜ愛生会病院のサイトは閉鎖されたんだろう。中の人がアルコールが好きだったから?」と、またまた郷愁にかられます。
なぜか猫の2匹の写真もあり、ページの下には
「やまかあけみ の おうち です ちゅうおうの いりぐちよりおはいりください」
と、まるで暗号文のような紹介が…… これ、実はアナグラムになっており、並べ替えるとヤジを飛ばした都議の名前がでてくるんじゃね? と考えましたが、面倒なのでチャレンジせず。ガッツがある人は試してみてください。
各ページ全て紹介していくと、2万字ぐらい書けちゃいそうなので、ここで止めます。誰が見てもこれは都議のサイトだとは思わないでしょう。

山加朱美議員はWikipediaにも項目があるのですが、見てみると

どうやら、自分で自分の宣伝をしていたもよう。あけみちゃん、そんなことしたらダメよ。そして創英角ポップ体を使うのは止めようね。

こちらからは以上です、編集長!