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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

サンタさんはいる!

え、サンタさんはいないの? そして「三択ロース」は今度使わせていただきますw 投稿者が複数なので名前は全て緑にしています。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 105度目

321 :おさかなくわえた名無しさん :2013/11/07(木) 23:27:22.81 ID:h+PJImzV
サンタクロース?
そんなもの居るわけが無いじゃん
幼稚園の頃からそう思ってた。
ところが小4になっても「サンタ」を信じている子がいて衝撃を受けた

322 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/07(木) 23:31:18.62 id:jIg+v0IH
え、知らないのサンタ?

323 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/07(木) 23:37:10.79 id:MmnUI6yY
クリスマスには父親がちょっとだけ早めに帰ってきて
おもちゃ屋に連れて行ってくれるのが毎年恒例だったから
サンタクロースとか信じるも信じないも無かったなw

324 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/07(木) 23:52:26.93 id:AEjPbcXH
小4って10才くらいか。
「サンタさんを信じている」ことにしておいたほうが得だ
と計算してる子もいるよな。
そして、それを周りの大人に自慢げにしゃべっちゃうくらいの年齢w
いないって知ってるけど、お父さんたちの前では信じてるふりしてるんだ〜
とか言ってくるw

325 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 00:13:54.33 id:N8JM19cB
子供にサンタさんを信じさせる工作を一生懸命やる親って
要するに親自身の自己満足以外何物でも無いよな

326 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 00:35:35.39 id:YoRWEs3W
まあ、確かに自己満足だけど・・・
本気でサンタクロースを信じてるくらいの時期の子供って無茶苦茶可愛いんだよ・・・
前日の夜に「サンタクロース来るかな?」ってわくわくした顔で言ってたり
サンタクロースに手紙書いてたり、枕もとのプレゼントに本気で飛び上がって喜んでたり
いつまでもこんな素直な子でいてくれたらなーって、心の芯から願っちゃうんだよ
本気で
うちの子はもうそんな時期過ぎちゃったけど
ちなみに>>324みたく信じるふりしてるのなんて、親はすぐわかるよ。当たり前だけど
でもその小賢しさも可愛いの

328 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 00:56:11.12 id:YgpNp6AD
自分、確か小4くらいだったら信じてた気がする
でも親が必死だったわけでもない
自分があんまり物事疑わないというか、ぼーっとしたまま成長した感じ

329 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 01:08:33.29 id:MCpSknL5
ギリギリ小1ぐらいまでかな、信じていて良いのは。

330 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 01:10:43.25 ID:5wWPko5P
サンタクロース信じてても、うちに来ることはないのはわかってたな。

333 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 03:37:38.67 id:vVXun/Yz
みんなサンタクロースが実在しているのしらないのがスレタイだわ
日本人でも一人だけいるんだぞ、サンタクロース

336 :おさかなくわえた名無しさん:2013/11/08(金) 03:56:55.64 id:MZaEeiu/
三択ロース
1.豚ロース
2.牛ロース
3.鴨ロース
どれをサンタに頼む?
と、親父がよく言っていたな。
冬に寒いギャグを言う親父には参った

342 :おさかなくわえた名無しさん :2013/11/08(金) 07:35:01.53 id:PYoGG0C2
サンタクロースといえば、サンタクロースを信じなくなってた自分が再びサンタクロースを信じた瞬間がある。
うちは4人兄弟で一番下だけ女なんだけど、兄たちがサンタクロースなんていないと言いまくる中妹1人サンタクロースの存在を信じてた。
そしてクリスマス当日、プレゼントとともに、一枚の紙が添えられていた。
その内容が全部英語。
ここは四国の山の中の村、こんな英文の手紙を見ることになるとは思えず、これは本物の外国のサンタクロースが来たと思った。
内容は家族の誰も理解しきれなかったけど、おそらく「いい子にしてたからプレゼント持ってきたよー」みたいな感じだったと思う。
ああ、もしかしたらサンタクロースっているのかな。と、兄たち全員で思った瞬間だった。
実際、母が当時村に1人だけ住んでたイギリス人にお願いして
それっぽい文章を書いてきてもらったものを添えただけだったが、サンタクロースの存在を一瞬でも信じ直させられた母の行動が衝撃だった。