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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

有料メルマガで成功するための5つのポイント 2013年版



有料メルマガの運営は厳しいドスな。
オモコロの有料メルマガも「6月中に500人獲得しないと、メルマガ終了&ライターが包茎手術をうけることができない」とキャンペーンをやっていたけど、どうやら500人達成せず廃刊
オモコロの偉い人である、シモダテツヤ氏が2012年11月に「有料メルマガの人が集まらない」と愚痴っているエントリーも必読
第112回 メルマガが廃刊したときのデメリット(シモダテツヤのIT四コマふんわり劇場)

ウェブはバカと暇人のもの』の著者である、中川淳一郎氏も過去に小学館NEWSポストセブン編集部と一緒に有料メルマガを出していたが購読者数が増えずストップ。2013年6月に中川淳一郎氏オンリーで『クモの糸』という有料メルマガを新発行。こちらも「9月までに300人購読しなかったら辞めます」と宣言しており、中川氏クラスでも300人獲得に苦労しているんだ…… と驚いている。ちなみに、この有料メルマガ「クモの糸」は無茶苦茶面白いのだが、あんまり話題になっていない。

以前、Twitterで「成功する有料メルマガのコツ」を呟いて、@kanoseさんにまとめてもらったことがある。
Hagexさんによる有料メルマガで成功するための3つの方法(togetter)
この呟きは2012年8月。ほぼ1年後の現在「有料メルマガが成功するコツはこれじゃね?」と思ったので、まとめてみた。

(1)宣伝センデンまた宣伝!
いちばん感じるのはコレ。面白い有料メルマガを出していても、PRが足りていない。創刊日や発行日のみ宣伝し、その後は触れない……というパターンが多い。
その点、津田大介氏の有料メルマガ『メディアの現場』は、自身の有料メルマガに関するツイートを片っ端らエゴサーチ&フォロワーに嫌がられるぐらい頻繁にRTしている。が、これぐらい宣伝しないと認知されないのね…… 
Google AdWord・Yahoo!プロモーション広告、アフィリエイターを使ったお金払う系から、バーターで他の有料&無料メルマガ・ブログ・Twitterでの相互宣伝も有効。資金力と人脈と知識と努力が問われるけどね。
(2)執筆者のプライベート情報を流せ
有料メルマガの主な読者層は、執筆者のファン。彼らは執筆者のプライベート情報が大好き。日記はもちろん、過去の赤裸々な情報を掲載することで、ファンは喜ぶ。中川氏の新メルマガはその点を意識して2013年7月12日のVol.005では、なぜ彼が結婚をしていないのか? を書いているが、内容は非常に重いものだった。
中川氏まではいかずとも、これを食べた、誰に会ったといった日記要素は重要。

(3)読者との交流でハートをつかめ
定番は「読者からの質問、Q&Aコーナー」。これも口で言うのは簡単だけど、なかなか難しい。まず質問がこない。来たとして面白い質問とは限らないので、メルマガに掲載しても読者が楽しめるかどうかわからない。その点凄いのが、やまもといちろう氏の有料メルマガ『人間迷路』の質問コーナー。質問者に対して、やまもと氏が何通かやり取りをして掲載している。抜けている情報を聞くためかもしれないが、結果として、メルマガに掲載しても「読める」クオリティの質問になっている。
回答は回答で難しく、誠実に答えつつも、執筆者のパーソナリティを上手に出さないといけない。堀江貴文氏『ブログでは言えない話』の回答は結構適当で短いんだけれど、「ホリエモンだからな」と読者が納得しているようだ。ずるいな~と思うけど、これが「パーソナリティ」の力なのよね〜
Q&Aコーナーが難しければ、雑誌のように「読者のお便りコーナー」を作って、コメントを付けていくのもありだが、これも読者から投稿がなければいけない。この手の投稿を増やす方法はあるけど、後で述べます。

(4)有料メルマガでしか読めない情報を発信
金融、ネットウォッチ、芸能裏情報、アングラなどなど… これは有料メルマガのメインとなる部分なので、詳しく説明しなくてもOKでしょ(というか、説明すると長くなるバイ)。まあ、何が言いたいのか、さっぱりわからないメルマガもあるけどね。

(5)購読者を満足させるプレゼント攻撃
アンケートやお便り、人生・ビジネス相談などを投稿すると抽選でプレゼントを差し上げます……と雑誌的な企画を行っている有料メルマガは少ない。別に雑誌の真似をしろとは言わないが、購読者から意見やネタを引っ張るのには最適な方法。商品は現金1万円・Amazonギフトカードといったものから、お金をかけずに「サイン入り自著」や「吸いかけのタバコ」でもOK。私も以前この日記で、月間100万PV突破記念プレゼントとして「藁人形」のプレゼント企画を行ったが、そこそこ応募がきたぞ(笑)。当選した人は、きちんと使ってくれたかな〜

てなわけで、引き続き「有料メルマガセミナー」のオファーをお待ちしております(笑)。

以下、有料メルマガをストップした人たちのエントリーです。参考になります
有料メルマガをやめました 我が動員とマネタイズ敗北宣言(常見陽平氏)
有料メルマガを廃刊しました(あきみち氏)
一年続けた有料メールマガジン終了のお知らせ。一年間続けて感じたこと(大元隆志氏)