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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

イケダハヤトさんTwitterでエクスタシーを感じていると告白&トークバトルで山本氏に勝てる5つの方法

最近のイケダハヤトさんのブログは、PV稼ぎの乞食エントリーばかりで、ツッコミどころは多くても、「もうどうでもいいや」という気持ちになっておりました。
アンチ・イケダハヤト軍団も、飽きてしまったのか昔ほどTwitterでもあんまり言及せず。イケハヤさんのブログPV数も順調に落ちているようです。
もうイケハヤさんネタは、もうこの日記でも取り上げることはないかな〜 と「エネルギーがでるハーブティー」を飲みながら考えていたのですが、イケハヤさんの以下のツイートを見て茶を吹きました。お茶代返せ。

「ヘビーなツイッタラー」「ブロックは軽い快感」「ヘビーなツイッタラー」「ブロックは軽い快感」(笑)
まあ、フォロワーが増えると変なアカウントに絡まれることはよくあるので、カジュアルにブロックするのは正しい対処ですが、イケハヤさんの「ブロックは軽い快感」って言われるとおかしい。

さて、話は変わってイケハヤさんのイベントネタ。
イケハヤさん、はあちゅうさんが登壇する「集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座」というイベントが4/18にあるみたいなので、冷やかしで行こうと思うが「【19:00〜19:45】第1部懇親会開始! 最初からお酒と軽食を配り、交流しながらのイベントになります!」というパートでダメじゃんオレ! と思っていたら、チケット売り切れていた。残念。

4/12のイケハヤさんと山本一郎氏のバトルも、仕事の都合でいけなくなったので、他の人のレポートを楽しみにしてます。まあ、あんまり盛り上がりに欠けるイベントになりそうだけど。イケハヤさんは、トークバトル弱いからな。

そうだ、イベントが盛り上がるため、イケハヤさんにアドバイスを考えたよ。以下の案を実行すれば、イベント大成功。「ああ、イケハヤ券を買うべきだった…」と会場にいる9割の人は後悔するはずです。さて、その方法とは?

(1)魔太郎のコスプレで登場
出オチですが、これができればもうイベントは9割成功したようなもんです。アンチ・イケハヤ軍団もシャッポを脱ぎ、私もヅラを脱ぎます。

(2)山本一郎氏の家族を誹謗中傷
これはひどい。しかしプロレス的なバトルで観客を盛り上げるには非人道的な行為がかかせません。事前に楽屋に行って「隊長のご家族をボロカスに言いますが、演出なんでよろしくお願いします」といって、mixiのロゴが入ったシャーペンやノートを渡せば大丈夫です。

(3)議論に詰まったら毒霧を吐く
トークバトルで大事なのはリズム感。過去のイケハヤさんのトークを見ていると、彼はこれが苦手。私も馬鹿で瞬間的に気の利いた返答はできないので、彼の気持ちはわかります。しかし、観客が見守るライブで「沈黙」は敗北を意味します。もし答えに困ったら毒霧を山本氏の顔に吹きかけてやりましょう。もちろん色は山本氏カラーである緑に決まり。

(4)議論に詰まったら徳力氏に絡む
「ノマドノマドと勧めてるけど、奥さんは銀行員なんでしょ?」と、致命的な質問が出ることがあります(彼には100個ぐらい致命的な質問があります… イケハヤさんピンチ!)。
ペプシのペットボトルに入れた毒霧の在庫もつき、洒落た返答もできず… どうする尊師!! そんな時は、司会の徳力さんに絡みましょう。「『シロクマの屑籠』を『シロクマの星屑』なんて言い間違えて、かわいいじゃねぇか」「私が思いっきりハマって、人の道を踏み外しそうになってしまったゲームベスト5で『Grand Theft Auto IV』なんて、べたべたなんだよ。ここは『お姉チャンバラ』をあげて、乳揺れの魅力に語らないとダメじゃねぇか」と、緑の色の唾を観客に飛ばしながらエキサイト。その迫力で致命的な質問をうやむやにしちゃえ★

(5)感動的に会場からの逃走
クソつまらない映画でも、エンディングがしっかりできていればいい作品に思えてくるものです。「終わりよければすべてよし」というありがたい教えもありますね。さて、イベントの終わりはどうするか? 山本氏に握手をもとめて、彼が手を出した瞬間後ろに回り込んでバックドロップを決めて、徳力レフリーに3カウントを取ってもらうのが理想ですが、魔太郎の彼には至難の業です。
ここ一つ、議論にコテンパンにされ、「うらみはらさで…… おかあちゃん〜」と泣きながら敗走するのはどうでしょうか?(半分お尻を出しながら、ここには企業広告を入れておきましょう。売り上げアップ) 「なんだ、尊師、かわいいところがあるじゃないか」とファンも増え、尊師に対する寄付も増えるかも。あ、きっとオモコロやLIGから執筆依頼もくると思うので、いろいろとお得な戦法ですよ。ふふふ。

なんだか、イベントに行けないのが残念になってきたな。

魔太郎がくる!!―うらみはらさでおくべきか!! (1) (少年チャンピオン・コミックス)

イケダハヤトさんの記事の質がブロガーにしては低い理由(ウェビンブログ)