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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

憧れの高雄にやってきた(5日目)



7時に起床。ナンパオホテルは寒いので、腰に布団を巻いてダウンジャケットを着て、日記更新やら仕事。寒い寒いといってるが、外の気温は15度前後。日本は大寒波がおそっているらしいので、それに比べると大したことないか。今日は移動日なので、荷物をまとめてチェックアウト。
台南駅のプラットフォームでノーパソを広げて終わらなかった仕事をやる。ノマドというより社畜、無職だけどな!
台湾は治安がいいので、ノーパソを広げたりiPadを振り回しても気を遣わなくてよい。治安が悪い場所だったら絶対にできないよな~

ナンパオホテルでみたテレビ番組。テレビゲーム解説番組で、司会の二人は光栄の「信長の野望」のコスプレをしていた。


台南駅でノマドワーカーとして頑張る筆者。母さん、オイドンは異国地で頑張ってるよ、最近会社やめて無職だけど。

ローカル線に乗って台南駅から橋頭火車站に行き、高雄のKMRTに乗り換えて橋頭糖廠駅で下車。目指すは「信不信由你搜奇館」。勘がいい人ならもうおわかりだと思うが、世界にある珍奇博物館「Believe It or Not!」の台湾版だ。きちんと許可を取っているかわからないけど。
橋頭糖廠駅がどんなところかいっさいわからず下車。駅前にはやたらレンタルバイク屋さんがあり、びっくりする。どうやらこのあたりは、台湾のレジャーランドになっているらしく、博物館、ゴーカート場、史跡などがある。道の駅+飲食店舗が駅前に並んでおり、お腹がすいたのでその一店舗に入り、牛肉湯、水餃子、酸辣湯麺を注文。どれも美味しいが、酸辣湯麺は塩気が足りない。そして店員さんたちに親切攻撃をくらう。
浮かれた台湾の人たちがウロウロしており、楽しい雰囲気がバンバンでている。青空カラオケもあり、歌う人は途切れない。スモールサイズの回転木馬もあり、BGMとしてちびまる子ちゃんのオープニングテーマもガンガン流れてる。なんじゃここは!


乗り換えの駅。近代的で美しいデザイン


牛肉湯。すね肉? なんだろうけど煮込んであり柔らかい。八角ベースの味で、そろそろオイドンの体臭は八角くさいであろう


酸辣湯麺。し、塩気が足りない!

「信不信由你搜奇館」の場所はよくわからなかったので、警備員の人に聞きながら到着。
「信不信由你搜奇館」の入り口は30代後半の女性が店番をしているのだが、首から蛇を巻いている。入場すると連れてきている飼い犬が出迎えてくれる。展示は奇形写真や日本の人魚やら、変わった生き物の剥製や、宇宙人の模型など、ボンクラ人間にたまらない内容となっていた。


台湾版信じようと信じまいと館。お客さんは多い。20分ほどで回れます。


日本の人魚が展示してありました。どうみても、に、偽……いやいや、なんでもありません。

その後、KMRTに乗って高雄駅に。韓国にソウル・釜山に行ったとき電車内で、若人は年配の人たちに席を譲りまくっていたが、高雄ではそこそこの譲り具合。目の前にお爺さんと孫が立っていたので席を譲る。お爺さんは河野洋平をもっと渋くした感じであった。
高雄駅で降りて、地図を見ながらウロウロしていると、「私日本語しゃべれます。お困りですか?」と母娘の二人組に声をかけられて、教えてもらう。あ、そういえば、高雄駅ですごいホットパンツに生足の美脚女性がいて見とれてしまう。台湾女性は美脚が多い。


旧・高雄駅。きれいな駅舎ですが、私の写真の腕が悪いのでその良さが伝わらず。まあ、そもそもiPhoneで撮影している時点で……

今までの台湾旅行では台北しか行ったことなかったけど、今回は台中、台南、そして憧れの高雄にやってきた。いやー高雄都会だわ。ウイスコンシン州の片田舎からグレイハウンドに乗って、ニューヨークシティに降りた、田舎ッ子の気持ちになる。オラ、ウエイトレスをしながらブロードウェイの看板女優になるだ。

駅から歩いて7分ほどでホテルに到着。チェックインして、部屋がるフロアーで降りると、派手派手ファッションの美脚女性が歩いて、とある部屋にノックして入る。おそらく娼婦。安宿はラブホテルも兼ねてるからな~ 以前台北に泊まっていたときも、いきなり若いお姉ちゃんが尋ねてきてびっくりしたけど、あのとき追い返さなければよかったな(笑)。

部屋はそこそこいいが、窓がないので圧迫感がある。台中・台南のホテルは、かならずエロエロ動画をノンストップで流していたが、高雄はなんと4チャンネルもエロがある。日本から洋ピンまで充実。さすが高雄!

お腹がすいたので、近くに美味しい小籠包屋さんがあるらしいので行くが、お休み。今回の旅ではまだ小籠包を食べていない。隣に饂飩屋さんがあったので、入る。「温州饂飩」を注文50台湾ドル。中国語はしゃべれないが、漢字がわかるので注文には困らない。ビバ漢字文化!
出てきた饂飩は、日本の饂飩に比べて細い。ワンタンと野菜が入ってるのだが、このワンタンが目が覚めるほど美味しい。臭みのないジューシーな肉がたまらない。


温州饂飩。ワンタンが驚愕のうまさ。「本当のワンタンを、食べさせてあげますよ」と山岡士郎ごっこができるぐらい。香港で食べたエビワンタンも美味しかったな~ 


店内の様子。店内のテレビから日本の大雪ニュースが流れていました。

その後、近くにある「信安視障按摩」でマッサージを受ける。全身で60分600台湾ドル(2400円)、部分30分で300台湾ドル。お店は清潔で、ガラス張りの店内は入りやすい。もちろん英語も日本語も通じないので、指さしでオーダーして、全身コースを受ける。
日本、韓国、タイといろいろな国・店でマッサージを受けてきたが、今回のマッサージはトップ3に入る痛さだった。痛いマッサージには2種類あって「効くけど痛い」と「痛いだけ」。たいていは後者だが、今回は珍しく前者。施術後はだいぶ体が軽くなたが、拷問級に痛いので、マッサージ初心者にはお勧めしません。

その後、タクシーの乗って「六合夜市」に向かう。道一本が夜市化しており、飲食店が充実している。翡翠の指輪を500台湾ドル(2000円)で購入。昨日違う夜市で購入したガラスの翡翠風指輪(50台湾ドル200円)と、質感が大変似ており、騙されているんじゃないかと、購入後に不安に思う。まあ、まともな翡翠の指輪は日本では2万円以上するみたいだが…… だ、騙されるのも旅思いでだい!

夜市では、サトウキビジュース、水餃子や「牡蠣と卵の包み揚げ」などを食べて歩いてホテルに帰る。



牡蠣と卵の包み揚げ。中は春雨や野菜も入っており、美味しい。表面に大量の胡椒が振られておりビールにあう


海鮮屋さんもたくさんありました


結局食べる水餃子。20個で70台湾ドル(240円

あと、台湾にきてからFTPクライアントがうまくコネクトせず。Web経由で写真をアップしており、面倒バイ。