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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

サイバー攻撃を真相解説する有料メルマガ「電脳事変~サイバーインシデント・レポート~」



昨日創刊された有料メルマガ「電脳事変~サイバーインシデント・レポート~」(http://yakan-hiko.com/BN2050)。
実際に発生したサイバークライムの内情、これから発生するセキュリティアタックの予測などを書いていくらサイバーセキュリティを専門に扱うメディア。

機会があって、中の人から、創刊号を全文読ませたもらったけど、なかなかディープ!
今回の「米コカコーラのM&A を断念させたサイバー攻撃」は、読みごたえがあった。

サイバー攻撃の背後には間違いなく国家間の安全保障上の対立が横たわっている。2012 年、サウジアラビアの世界最大の石油会社「サウジアラムコ」(サウジアラビア国営企業)のコンピュータシステムがダウンしたのは、イランによるサイバー攻撃だというのが定説となっている。ちなみに、このコンピュータシステムの回復作業には、富士通の技術者たちが呼ばれたのだが、これはあまり知られていない話だ。

知られてないというか、全然報道されていない気が……

2008 年、米国を代表するグローバル企業「コカコーラ社」は中国で企業買収を水面下で進めていた。買収先は「中国匯源果汁集団」で、買収総額は24 億ドル。当時としては、中国企業関連では最大の買収劇になるはずだった

なぜこの買収が失敗に終わったかというと、中国政府がコカ・コーラ社サイバー攻撃が原因。中国政府はサイバー攻撃によってコカ・コーラ社の内部情報、メールを根こそぎ盗み、これらの情報を株式取引に使い、巨額の利益を得たという。そしてコカ・コーラ社は買収を断念。

1000円はちょっと高いように思えるけど、内容は納得のクオリティ。
・「電脳事変~サイバーインシデント・レポート~」(http://yakan-hiko.com/BN2050)。