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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです


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燃えた親父

これは強烈なエピソードだ……
・今までにあった最大の修羅場 £70

3 :名無しさん@HOME:2012/12/09(日) 15:34:34.27 0
前スレの学生運動で思い出した修羅場
相当フェイク入ってるんで、フィクションと思って
ある日曜日の朝、うちのご近所の奥さんが
何やら庭からおかしな声が聞こえるので庭に出てみると
庭中央に燃え盛る物体を発見
何だろう?と思ってよく見てみると、なんと、灯油とガソリン被って
焼身自殺してる真っ最中の旦那だった
悲鳴を上げ、腰を抜かして動けなくなる奥さん。
奥さんの悲鳴を聞いて、そのお隣の奥さんが様子を見に来るが、そのお隣奥さんも一緒に悲鳴を上げた。
悪いことに、庭から次々に上がる悲鳴に驚いて、その家の子供たちまで庭先に様子を見に来てしまった。
結局、消火活動はいち早く正気に返ったお隣の奥さんと
お隣の奥さんの指示に従って動くことができた、自殺旦那家の、上の小学生の娘でやった。
自殺旦那の奥さんは、腰を抜かして動けないままだった。
自殺旦那家の下の息子は半狂乱で、呼ばれて飛んできたお隣旦那が必死に取り押さえていた。
消火活動中も旦那は必死にもがいていたらしく
お隣奥さんは旦那に足首を掴まれたり、エプロン引っ張られたりしたらしい。

4 :3:2012/12/09(日) 15:36:58.71 0
鎮火してから、呻き声しか出せなかったけど、救急車に乗るまで旦那ずっと動いてたりしてた。
ちょうど鎮火が終わって救急車が来る直前に
私も自転車で通り掛かったんだけど
魚を焼いた後の目みたいな自殺旦那の目、髪の毛がなくなった旦那の頭、ホラー映画みたいなうめき声や臭いやらが頭にこびりついて
その場に少しいただけの私も
しばらく当時の状況を夢に見たり
ガスコンロ付けるだけで震えや涙が止まらなくなったりして
しばらく精神に変調きたした。
自殺した旦那は、家庭内にも特に問題もなく
自殺を仄めかすようなことも家族誰にも伝えていなかった。
だから家族にとって、自殺はまさに青天の霹靂だった。
自殺旦那は労組の革命闘士だった
遺書には、当時リストラ問題で揺れていた会社に対する
抗議のための自殺だと書いてあった。
ご近所では、お隣奥さん含めて定期的にバーベキューをしていたのだが
この事件以降、バーベキューは一度も行われなかった。
消火活動をしたお隣奥さんは、「暴れる旦那の絶叫やうめき声、手の感触が頭から離れない」などと言ってて、肉の焼ける臭いに物凄い拒絶反応を示すようになった後に
ついには精神に深刻な変調をきたした。
もともと精神的に繊細な人だった。

5 :3:2012/12/09(日) 15:41:06.27 0
結局、お隣奥さんは引きこもりになってしまい
旦那が引っ越したりなど色々手を尽くしたけど、なかなか回復せず
当時は、精神科に行っても精神安定剤みたいな薬をくれるだけで
PTSDの治療なんて日本じゃ受けられなかった。
母親が回復しないままの子育てになってしまったので
お隣さん息子も真っ直ぐには育たず
子供は次第に家に居付かなくなり、やがて非行に走って中卒DQN
でも、最近は大分落ち着いてきて、仕事も長続きするようになったらしい。
自殺旦那一家は、事件直後すぐに皆精神に変調をきたし、一家そろって引きこもりになった。
一番被害が大きかったのは、まだ幼稚園生だった下の男の子
まだ燃え盛ってる最中のパパに抱き付いたんで
心だけじゃなく体にも大火傷してた。
下の男の子は、しばらく精神病院に入院した後
祖父母に引き取られ、そちらで育てられることになった。
以降、一度も見ていない。

6 :3:2012/12/09(日) 15:44:50.77 0
噂でしかしらないけど、息子さんは引きこもってる間に
すっかり社会からドロップアウトしてしまい
たまにバイトをする程度で、今も基本引きこもりらしい。
当時は、引きこもりなんて珍しかったからね。
社会復帰を支援する人なんていなかった。
上の娘さんは、小学校はほぼ全欠だったけど、その後、起動不能になった母親の世話を止めて
弟よりも遅れて父方祖父母に引き取られた。
娘さんは最近、地元に戻って来たけど、今は何とか立ち直って、結婚もして子供もいる。
自殺旦那の奥さんは、しばらくは家にいたけど
その後、実家に戻った。
実家に戻ってからの消息は、ご近所は誰も知らない。
娘さんに聞けば分かるんだろうけど、さすがにその話を振る人はいない。
自殺旦那の奥さんから聞いた話では
労組の幹部連中は烈士だなんだと
葬式で旦那を讃えてたらしい
何が烈士だ!何が闘士だ!ふざけんな!
くだらない主義主張のために、一家の運命とお隣さん一家の運命をここまで滅茶苦茶したやつの
どこに褒める要素があるんだ!!
と、もしそいつらに会ったら言いたくてたまらない。
労働運動にのめり込むようなやつはカス揃い!!
と今でも強く思う。