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Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

有料メルマガで成功するコツ教えます

メルマガ


ニコニコ動画を運営しているドワンゴニワンゴは、ブログやメールマガジンを配信するサービス「ブロマガ」を開始し、今週後半は「有料メルマガとネットコンテンツについて」的な議論がネット上で盛んに行われていた。
さて、日本でトップ10に入るであろう、有料メルマガウォッチャーの私が、いろいろなメルマガを読んで「これを実行すれば、上手くいくんじゃね?」と感じた3つのポイントをご紹介したい。

●ポイント1 「魅力的なコンテンツ」
有料メルマガを購読する人の多くは、「他では読めない情報が欲しい」という気持ちで課金・購読ボタンをクリックする。
まぐまぐの有料メルマガランキングをチェックすると、「金融」をテーマにしたメルマガが多数ランクインしているのがいい例だろう。
コラムや日記系といった内容で勝負するのもありだけど、個人的には「有料メルマガという閉鎖された空間だけで公開される情報」を発行者と読者だけが共有するという魅力は大きい。読者もバカじゃないから、お金を払って得た情報を外部にはなかなか公開しない。
・参考になるメルマガ→やまもといちろうメルマガ「人間迷路」
誰も知らない情報の紹介と解析が上手い。取材もマメにしている。

●ポイント2 「クオリティを保って定期的に発行」
メルマガ発行者にとっての最大の敵はこれ。「魅力的なコンテンツ」は頑張れば、月に1本ぐらいは誰でも発表することができる(かもしれない)。しかし、有料メルマガは「毎号1万字で毎週4本執筆 あ、内容はもちろん面白くしてね!」の世界。読者はお金を払っているのだから、クオリティと分量を無意識で求めてくる。納得してくれなければ、最初の無料1ヵ月間で購読を止めてしまう。
取材やネタの仕入れ・執筆・編集(と校正)をしっかりやらないといけないので、素人が独りで行うにはなかなか厳しい。
・参考になるメルマガ→津田大介の「メディアの現場」
コンテンツ量の迫力から発行の大変さ(よく遅れる)までが実感できる

●ポイント3 「読者とのコミュニティを構築」
発行者にとってメルマガを出すメリットは「お金とファンを得る」点だろう。有料メルマガ運営は、ファンの支持をいかに繋ぎとめるか(=ずっとメルマガを購読してくれる)が、鍵となる。有料メルマガは定番の「読者からの質問・相談に答える」というコーナーがあるけれど、これはファンとの交流する場として最適だ。メルマガレビューでも指摘したけど、有料メルマガのクオリティのレベルは、このコーナーをチェックしたらだいたいわかる。
メルマガ読者とのミーティングやプレゼント企画、Twitterでの交流とやることはいっぱいだ。
・参考になるメルマガ→高城未来研究所「Future Report」
高城剛は個人的に嫌いだけど(笑)、購読者視点のコンテンツと読者からの質問に対する回答の上手さはピカイチ。やっぱりプレゼン一つで会社のオッサン連中を騙した… もとい説得した人間のスキルは侮れない。

この3つをきちんとやれば、恐らくあなたが出す有料メルマガは成功を収めるだろう。
え、どれも上手くやる自信がない? でしたらぜひ私にご相談を! もちろん有料ですが、最初の1時間は無料にさせていただきます(笑)

余談
実はこのエントリーは、Twitterでつぶやいたものを丁寧に書きなおしたものです(→Hagexさんによる有料メルマガで成功するための3つの方法
私のツイートに対して津田氏が


と答えているが、これって、津田氏のメルマガに寄稿してる外部ライターや支えてくれている編集部スタッフに大変失礼な話なんじゃないかな? と心配になりました。