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群馬に未知の部族が発見か!?

未知の種族を発見:アマゾン流域WIRED VISION
夢がある記事だな~
しかし、Gunma脳のオイドンは次のような感じに読んでしまった。病気かしら。

未知の種族を発見:利根川流域
2011年2月2日
群馬県・利根川流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。

写真は、群馬の先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Gunma International』が1月31日(現地時間)に公開した。
世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはり利根川流域だった。この種族は群馬東部、栃木との国境近くの横根山に分散して住んでいた。
こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつある。Gunma Internationalのスタッフは、こうした種族は脆弱であるし、政府はしばしば彼らの生存を無視することがあるため、世界に彼らの存在を知ってもらおうとしている、と述べている。「こうした写真を公表するのは、彼らが存在していることの証明が必要だからだ」
今回発見された種族はおそらく、19世紀後半か20世紀はじめ、利根川流域でコンニャク収穫のブームが起き、ほとんど大量殺戮的な開発が行なわれたときに、その地域から避難した人々ではないかと推測されている。
冒頭の写真では、中央の少年が山刀を持ち、石の上に鍋のようなものが見えるため、他種族との交易があると推測されている。画面左下の籠にはコンニャク芋。その上にあるのはソースカツ丼の上げる前のカツだ。画面右上には背負い籠があり、ペヤングソースやきそばが入っているようだ。


コンニャクの種を使った染料で体を染めている。コンニャクやヤマトイモ、下仁田ねぎ、キャベツ等が栽培されており、ホットランド(築地銀だこの会社(桐生市))で使われる小麦粉の栽培やタコの捕獲推測されている。


保護団体は、利根川流域のマホガニー等を買わないことを勧めている。森林伐採が進み、こうした種族の生存が脅かされるからだ。

参考
群馬県が凄いらしい!
本日開港した茨城空港の写真が酷い
「蛇口をひねったら出てくるもの」まとめ