読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

大手小町チョコ試食会について(番外編)



さて、ここではチョコレートでなく、イベントそのもについて述べていきたいと思う。
なにやらいろいろと問題点があるようで… いったいそれは何か? 引き続き、Hagex28号さんの登場です。ブロガーを呼んでイベントを開こうと考えて人は必読です。



イベントに参加しての感想と考察

■小町ファンは来ていない!?
チョコを食べ終わったら、オードブルやサンドイッチを食べて歓談。そして19時。開始からきっちり1時間で解散となった。
盛り上がっているたテーブルもあるが、ほとんどが「どちらから来たんですか?」「えっ(そんなこと答えなきゃならないの?)」しーん。(気まずい沈黙にたえかねて)おほほ……てな感じだった。
そりゃそうだよね、お互い初対面だし。
でもせっかくだから参加者の話も聞きたいと思い、何人かに話しかけてみた。私が声をかけた人たちは、ブロガー募集のほうから応募してきた人が多かった。
有名ブログやグルメブログ、またはページビューが多いブログなどが選ばれたのかなと思っていたが、意外なことにそれは完全な間違い。
ほとんどが懸賞マニアかそれに類する女性で、「大手小町が好き」「アフィリエイトで新作チョコなどの話題の商品を紹介し、お金を稼ぐ」「おいしいものに目がなく、研究熱心」といった感じの人はあまりいない。
どちらかというと「ものがもらえたり、有名人を見れるなどのおいしい思いをしたい。できれば近場だとお金がかからなくてうれしい☆」という意志で応募してきた人のほうが多かった。
つまり、ブロガーを厳選したわけではなく、懸賞での当選スキルが高い人が当選したということだったのだ。
そういう人を否定するつもりはまったくないが、読売的にはそれでOKなの?
■宣伝効果考えてる?
商品を盛り上げるためのイベントでしょ。
せっかく金と手間ヒマと時間をかけて商品を作ったなら、もっと宣伝効果を考えて選ぶべきじゃないの。書いていて気がついたんだけど、全体に今回のイベントはゆるすぎ。
募集時には「男性不可」とは一切書かれていなかったが、集まっていたのは全員が女性。ほとんどがF2。
そうやって年齢層や性別をしぼって人を集めたのならば、その人たちに「大手小町について」「スイーツについて」「イベントについて」などのアンケートを書かせて、有効活用しとくべきでしょ。

■こうすれば良かったのに!
小町編集長の稲沢さんは、以前別のイベントで「小町を盛り上げたい。ユーザーと交流を持ちたい。ページビューは十分稼げているので、今度は利益も出したい」といった発言をしていると小耳にはさんだことがある。
じゃあ今回のイベントで、もっとできることがあったんじゃないの。
まず、繰り返しになるがブロガーをもっと厳選する
また、一般のブロガーを募集すると同時に、宣伝効果が高い人(前出の有名ブロガーなど)にも声をかけて参加させるとかもしたほうがいい。
そしてあらかじめ席を決め、入り口で席次表を配り、それぞれのハンドルネーム、ブログ名、URLなどを載せておく。そうすれば終わった後お互いのブログを見に行くし、リンクが増えて検索に引っ掛かりやすくなる=ほかの人の目に触れることも多くなる。
ほらこれだけでも「利益につながる」と「小町を盛り上げる」はクリアじゃん。ユーザー同士の交流も深まって、長い目で見れば小町とユーザーとの交流もできてくるでしょ。ていうか、参加者のブログのリンク集とか、ちゃんと作るつもりある?
全然そんなこと言われなかったよ。

完成したチョコが買える実店舗は田丸屋のショップであるメゾン ド フリアン(静岡県)と東京駅丸の内北口地下1階動輪広場横グランサークルのみ。あとは楽天での通販になるそうだ。
要するにネット販売がメインってことね。
だったら専用のバナーなどを作って、ブログに張ることを義務にし、売らせる努力そさせないと。
「どのブログから売れた数が多いかランキング」などネット上のイベントも開催して、参加者にハッパをかけてもいいじゃん。
せっかくイベント打つんなら、もっと有効活用しなきゃ。

■イベントとしての未熟さ
さらにいわせてもらうなら、ブログでチョコの記事を書くようにというイベントなのに、どの写真を撮っていいか、人が映った写真をネットに掲載してよいかなどの注意なし
またいつまでにブログでレポを書けとか、書いたら連絡しろとかの指示が一切なかった。それじゃだれも気合い入れて記事書かないよ。
それとは別に(同時に、か?)参加者のプライバシーや肖像権を守るようにという配慮もまったく見られなかった。
会場にはどこの誰だかわからないスチールカメラマン(おそらく読売の社カメと思われる)がいたが、紹介もなければ撮った写真を何に使うかの説明もなし。
テレビカメラも入っていたが、そちらが誰かの説明もなし。会場を見渡すようにぐるりと撮影していたが、写されたくない人もいたのでは?
募集の段階で「テレビカメラと読売のカメラマンが入ります。ご了承ください」と注意書きがあってもバチは当たらないだろう。

読売新聞社のカメラマン(写真左)とテレビクルー(写真右)

さらに細かいことをいうと、当選のメールには最寄駅が明記されておらず「千代田線のC3出口が便利です」と書かれていた。
地図のURLが貼られていたが、ちょっと抜けているのでは。大手小町だけに大手町と気付かない人もいるかもしれないじゃん!
問合せ先として大手小町の電話番号やメアドが書いてあったが、担当者の名前が書いていなかった。天下の読売新聞がそんなことでいいの?

■もうちょっとシッカリして!
編集長自らサンドイッチをすすめてくれたりコーヒーをすすめてくれたりなど、とても感じのよい人だった。
また、帰りに大手小町のオリジナルグッズやクオカード、今回のチョコ3種類すべての6個入りパックをくれたり、あたたかい心遣いも感じられた。
いい人だからこそ見ていて歯がゆい。いい機会を与えられているのにと思うともったいない。イベント自体は悪くないし、チョコもおいしかったけど、ちょっとの工夫でさらに良くなるイベントなんだから、もうちょいしっかりしてほしい。