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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

キャバ嬢をつれて商談

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 61度目 より
カタカナ姓+日本名おばさんが達がやる「アメリカでは、ドイツでは、カナダでは〜」と海外の例を出して、日本を批判するのは大変野暮天なのは、重々承知の助ですが、言わせてください。キャバ嬢、Age嬢カッコは、欧米視点からみると、娼婦だよな〜

394 :おさかなくわえた名無しさん:2009/10/13(火) 16:14:56 id:CA9lGEgI
先週接待で食事してた時のこと。
隣のテーブルに成金臭いオッサンと一緒にどう見てもキャバ嬢の女がいた。
(スーツやフォーマル服の人が殆どの中その女だけ盛り髪に乳見えそうなキャミドレス)
でかい声で喋っていてオッサンはどこぞの会長らしい。
遅れてオッサンの秘書っぽい人に案内された外国人男性ビジネスマンが到着。
そのテーブルに来たとたん男性がブチ切れて英語でまくしたてて帰って行った。
その怒りようが凄まじいのなんの。オッサンと女は意味わからないらしくポカーン。
ビジネスマンいわく「私との商談に娼婦を同席させるとは無礼千万!
おんどりゃ我が社をナメとんのかゴルァ!覚えとけよアホんだら!」
みたいな感じだった。
オッサンがなんのために嬢を同席させたのか疑問だったがとにかく烈火のごとく怒り狂ってた外国人がすごかった。
侮辱されたと思ったんだろうなあ。

激怒したビジネスマンの気持ちもよく分かるかが、ここは日本だしさ〜 といろんな意味で微妙な気持ちになれる。