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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

ブランド好きにおシャレはいない

今更無駄だなと心から思う、我が家のヴィトン達。発言小町
上記のトピックは、頑張ってヴィトン製品を集めたけど、結局使えこなせなくてもったいないという内容。
まあ、コンテンツ自体はそんなに面白くないんだけど、このトピ主はまだ頭を使っているだけで好感が持てる。
オイラには2つの偏見がある。
1つは国際結婚についてなんだけど、それを書くと、吉原大炎上でオイラが奇妙な果実になってしまうので省略。
もう1つは「ブランド好きにお洒落さんがいない」という偏見だ。
確かにヴィトンやエルメス、グッチといった製品を上手く使って総合的にオシャレに気を使っている女性もいる。が、そんなの少数だ。
「スッピン・ジャージにグッチのバッグ」というのは極端な例だけど、「貧相なファッションにひときわ輝くブランド製品」を身につけている女性はたくさんいる。
恐らく「ブランド物をもっていれば、私のおしゃれレベルは上がるのよ!」的なドービングだと思うのですが、どーざんしょ? そしてその思考停止っぷりが嫌いだ。
まあ、アロハに短パン、サンダル履きのおいらが、おしゃれについて語ることが間違っているんだけどね。