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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

聾唖女性の一撃

オイドンはタイランドが好きですタイ。マネーがないのでしょっちゅういけないので、タイのローカルニュースを読んで代償行為の日々。で、タイは強姦事件が多いんだけど、次の事件は読んですっとしたな〜。たいしたオチはないんだけどさ。

聾唖女性、強姦目的で押し入った男をナイフで追い払う
 10日10:00頃、ガンヂャナブリー県県都内で、29歳の聾唖の女性が強姦目的で押し入った男に首を絞められながらも、近くにあったナイフで男を刺し危うく難を逃れるという事件が発生した。

 被害女性と同じく聾唖ながら筆談が可能な夫を介して行われた証言によると、女性がトイレから出てきたところで、突然顔を布で覆い隠した男に襲われ強姦されそうになり、更に抵抗した事から首を強く締め付けられたが、近くにあった果物ナイフを掴み男の腹部を二回に渡って強く刺した事から、男は裏山の方に逃走し難を逃れる事が出来たという。

 警察側は、ナイフで刺された事により負傷を負っている男が治療の為に医療機関に立ち寄っていないか調べると共に、女性の精神が落ち着いてから再度詳細に渡って事情聴取を行うとした。
タイの地元新聞を読むより)

タイのニュースを読んでいると、本当に幼児から老婆まで強姦されいている。ロリコンや変態じゃなくて、単にムラムラして身近にある異性にやちゃったというパターンが多い。
流石に強姦魔も、腹部にナイフを二回も刺されたらたまらな。ざまーみろだ。
ちなみにカンチャナプリ県つーことは、「戦場にかける橋」で有名な「クウェー川鉄橋」がある観光スポット。いったことないけど。あと、話はどんどんずれるけど、「戦場にかける橋」の原作者である、フランス人のピエール・ブールは「猿の惑星」の原作者でもあったんだ。知らなかったよ。つーか、フランス人が書いたの? 猿の惑星
あと、「タイの地元新聞を読む」を読んでいると南部情勢は本当にやばいな〜。コロンビアより危ないんじゃないかと思うよ。
南部情勢