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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

もうgdgdな展開

昨日ピックアップした小町のトピックにトピ主からの投稿があったのでピックアップ。
なんかグダグダな展開になっているな〜

寄付はずっと・・・
リッチ・ウィッチ 2007年8月29日 20:38
働き始めた頃から寄付はずっとしていますので、20年くらいになります。始めたころは小額でしたが、今ではもう相当な金額です。
最初にトピを立てた時点で明記すべきでした。すみません。私の中では生活費と同様で固定費として認識していますので、今後は増額を検討してみます。 皆さん、アドバイスありがとうございます。

ジオグラファーさんの仰るとおり綺麗な話ではありませんし、お金のことを話題にすること自体あまり品が良いとは言えません。それでも尚、こうして公共の閲覧に供しているのは、私にとってこの問題が切実だからです。もし、このトピを読まれて気を悪くされた方がいらしたら、どうかお許しください。

都会の砂漠で彷徨う旅人(トピ主です)
リッチ・ウィッチ 2007年8月30日 20:19
ご指摘の通り、私には人生における大事な何かが欠如してます。が、それが何なのか良くわかりません。ただ、今回の人生でマスターすべき大切なレッスンをまだ受けていないような気がしてならないのです。お金はあっても幸福を感じることがあまりないように思います。

まるで都会の砂漠を金と銀の蔵をラクダに積んで何処へともなく彷徨う旅人のようです。

仕事では明確な理想と信念に基づいて真っすぐに進んできたように思いますし、それも私の人生の一部なのですから良しとすべきなのかも知れません。私にとって仕事とお金は似ています。ちょっと油断しているとすぐ累々と積み重なっていくのです。そして黙々と片付け、粛々と整理してゆく・・・。ただ積み重なるだけでは面白くないと思い、自分なりのルールを決めて系統立てて整頓すると更に加速度的に集まってくる感じなのです。雪だるま式に増えていく仕事とお金・・・はぁ〜・・・近頃どちらも同じように負担に感じることが多くなってきました。

うーん、「都会の砂漠で彷徨う旅人」って凄いタイトルだな。しかし、この香ばしいトピックにさらなる人物が登場。なかなか香ばしいので以下引用。

同じです
ジオグラファー 2007年8月29日 13:27
奢り魔であることも、勝手に貯まるのも同じです。
奢られるくらいなら全額出したい。
人の為にお金を使うのは好きだけど、自分のために使うのは好きでは
ないんですよね。

私の処理法ですが、あまったお金は寄付に回しています。
家計費と貯金用数万だけ残して、毎月寄付を送金してます。
一番興味ある組織には8桁くらい送金したりとか。
お金は必要なところにあればよいので私のところにはいりません。
お金が集まるのは、お金に興味がないからだと回りに言われます。
お金は回り物なので回すのが本来の姿でしょう。
勿論、「いらないなら欲しい!」というような平凡な生活が送れる
方には渡そうとは思わないですが。

あと、あまりこういう掲示板でもそういう文章は避けた方が良いと
思います(私もですが)
やはり自慢に聞こえなくもないし、本当に生活に苦労したり、
貯金が貯まらないことが悩みの方には嫌な話題だと思います。
事実なのだとは思いますが、書き方や場所は選ばれた方が
良いと思います。お金と色は犯罪のマミーですし、綺麗な話では
ありませんので。

彗星のごとくあらわれた「ジオグラファー」。まだ上の投稿だと「8桁(n千万円)の寄付」としか書いていないが、2度目のポストで、お父さんはびっくりよ。

やっぱり似ています
ジオグラファー 2007年8月31日 18:02
寄付は既にされているのですね。
お金の整理は大変ですね。
私は20代半ば、一般企業に勤める会社員、双子の母ですが、その私ですら貯まるのですから、
恐らく年上であるトピ主さんは相当でしょう。
子供がいれば、との発言もありましたが…子供がいてもさほど状況には変わりがないのではと思います。
子供で出て行くお金はたかがしれています。贅沢をさせすぎても子供のためによくないですし、そうなると
子供にかかるお金は精々数億が良いところですもんね。それでもかかりすぎなくらい。
トピ主さんも私も支出のバランスが悪いのですね…。
いっそのこと死ぬまで寝かせて死後全て一気に寄付という手もありますよ。何も今処理しないといけないわけでは
ありません。私も生きている間に各種組織に渡せるだけ渡して、残ったごく一部を子供に委ねようと思います。
子供には生前・死後共に身に余るほどのお金は残さない予定です。お金がある不幸はお金がない不幸に勝るという
経験からの実感があるので残したくありません。
雑務処理をしている気分ですよね。ほどほどが一番贅沢だと痛感します。

20代半ば、一般企業に勤める会社員で、双子の母でもあり、数千万円ちかいお金をぽんと寄付ができる… うーん、世界は広いからこういった人も「絶対にいない!」とはいいきれないけど、小町じゃね〜