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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

 ロスアンゼルス1日目

やっとこさロスアンゼルス国際空港に到着。いままではこの後ベガスに行くパターンが多く、乗り継ぎにあたふたしていけど、今回は何も考えずにゆっくりできて嬉しい。
入国審査は長い列ができていて50分近く並ばされる。並んでいる途中に麻薬犬か爆弾犬かよくわからないビーグルが入国者の荷物を飼いで回る。なかなか可愛くてついさわりそうにある。
やっとこさ入国審査を抜けて、荷物を持って空港の外へ行く。「長距離バス乗り場」と書かれている場所でボケーとまっていると流しのバンが目の前で止まる。空港をぐるぐる回っており、7,8人ぐらい客をのせるとアナハイムへいくようだ。バンがあまりにもぼろくて怪しいが、値段は14ドルぽっきり(立派なバスだと17ドル)。運転手のおっさんも「俺を信用しろ!」というし、バンのなかには数人客が乗っていたので、乗る。

バンの車内はこんな感じ。広いけどぼろくて、よく揺れる
おっさんはハイウェイをかっ飛ばして、1時間ほどでロス郊外にあるアナハイムに到着する。いろいろなホテルを回って客をおろし、最後にわれわれのモーテル「アナハイムデザートイン」に向かってくれる。
アナハムの風景は、どでかい車道にどでかい歩道。これまた大きいデニーズやアイホップといったファミレス。これまた背の高いパームツリーが道沿いにきれいに植えてあり、絵に描いたような西海岸の風景が360度広がっている。2度ほどいったラスベガスと全く違う雰囲気でちょっと驚く。
時計をみると午後1時まえで、とても暑い。モーテルに入って、チェックインをしようと思うが、チェックインは3時からで、まだ部屋の準備ができていないと言われる。
しょうがないので、荷物だけ預かってもらって、「ディズニーランド」(遊園地)と「カリフォルニアアドベンチャー」(遊園地)の間に挟まれているレストランやショッピングセンターが密集している「ダウンタウン・・ディズニー」に昼飯を食べに行く。それにしても日光が強くてサングラスがないとまともに目があけられず、日陰をあるかいと日射病で卒倒しそうになる。
なんとか影をさがしながら、昼ごはんを食べれそうな店を探すと、美味しそうな「トルティーヤ・ジョーズ」というメキシコ料理店を発見し、店にはいる。
全体にサンタフェ風の装飾がほどこされて、天井もたかく、まるでメキシコにいる感じ…メキシコはいったことないんだけどね! とりあえずお腹が空いたので、ステーキ肉が入ったタコス、フライされた海老入りタコスを1つづつ注文する。
オーダーから10分ほどブツがやってきて、さっそくトルティーヤをまいて食べてみる… がアメリカ食事のお決まりで味付けがあまりされていない。なので塩と胡椒をしっかり降って食べる。海老入りのタコスはまあ普通だけど、ステーキ肉入りタコスは肉がジューシーで肉本来の味が楽しめる激旨の一品。やべ、いまこの文章を書いていても思い出して、よだれがでてきた(笑)。たしか8ドルぐらいだったかな? 味とは関係ないけど店員のおばさんが「楽しんでる?」「美味しい?」「具合はどうよ!」と通る度に聞いてくる。正直日本人の一般的な感覚だとうっとおしいのだが、ここは陽気なカフォリニア。郷に入れば郷に従えつーことで、オイドンも親指を食べて「美味しいぜ!」と言っておきました。

タコス2つ。手前の肉入りタコスが美味しかったどす。
その後、レストランを後にして、レゴのショップや本屋、サングラス屋などをウロウロする。特に目ぼしいものはなく、3時を過ぎたので、モーテルに戻ってチェックインをして部屋に入る。預けた荷物に両替した米ドル全部をいれているという間抜けっぷりに驚くが、今回は今までにないぐらい抜けていた…
ちょっと部屋で休んでから、フロントにいきタクシーを呼んでもらい、×××というショッピングセンターに向かう。タクシーの運ちゃんがおしゃべり好きで、「そのショッピングセンターはモノは安いけど、品質は悪い。低所得者層がいくところだ。いい品がほしいなら、『サウスコーストプラザ』にいったほうがいい」とアドバイスされる。とりあえず×××に到着し、チップ込みで20ドルを運ちゃんに渡す。
ショッピングセンターといっても、日本のそれとは違い、でかいお店が一箇所に集まっているといった感じで、店と店の間が離れており、移動がかなり大変。とりあえず電気店をみたり、100円ショップみたいなところに行き歯ブラシ屋歯磨き粉などの日用雑貨を買う。その後アイスを食ったりして休憩するが、オイドンの疲労はピークに達し、頭があまりまわらず。タクシーを拾って帰ろうとするが、流しのタクシーなどまったくいない(ここでは、タクシーに乗るのは電話をして配車をしてもらうのが基本)。ウロウロしていると「ターゲット」というでかいスーパーを発見して店内にはいる。日本の小学校の体育館10個以上の店内にサングラスから冷蔵庫まで売っている。ここでなんと、アフロヘアーようの櫛が売っているのを発見する。大中小の3つセットで数ドルだったので、早速買い込む。そのほかにもシャンプーやらサングラスやらいろいろ買い込む。
その後、レジのおじいさんに「タクシーはどこで捕まえられるの?」と聞くとサービスセンターへ行け! といわれ、ターゲットの店内にあるサービスセンターへ移動。ここは主に客からの返品を受け付けるところで(「使おうが壊そうが90日以内なら無条件で返品を受け付けます」と書かれていた。アメリカはこういった販売すたいるの小売店が多い)、「すいませんタクシーに乗って帰りたいのですが」と泣きつくと、親切にタクシー会社に電話して配車をしてもらった。アメリカに数回したいったことないが、基本的に親切な人が多くて助かる(特に今回の旅行では、アナハイムの人は親切な人が多かった気がする)。
無事にタクシーに乗れてモーテルに帰り、荷物を置いて、夕食をとりに隣にあるデニーズにいく。店内はとても混んでいるが(金曜だしね)、うまい具合にすぐに席に案内をしてくれる。「アメリカはステーキが安くて旨い」と某氏言われていたのを思い出し、Tボーンステーキを注文する。値段は15ドルぐらい。でてきたステーキはでかくてちょっとびびる。

こんな感じ。
で、見ためは普通なんだけど、しっかりと胡椒と塩を振って食べると、激うまでびっくり。まず炭火の網焼きなので、炭の風味が香ばしくて肉もコクがある。去年グランドキャニオンのロッジでハンバーガーを食べて感激したのを思い出す。しかし、スジがいたるとところにあり、それを避けて肉を切らないと噛み切れないほど硬いピースになる。スジや脂身を避けて食べると見た目ほど量は多くなく一瞬にして食べ終わってしまう。
その後モーテルに戻って爆睡する。