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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

武器博物館



散歩がてらに靖国神社に行く。いままで蘘國はみたままつり、正月ぐらいしか言ったことがなかったので、屋台がまったくない蘘國神社はなんだか新鮮。
で、単にウロウロするだけではつまらないので、遊就館という資料館(軍事博物館?)に行く。1階は無料で、2階は有料(800円)となっている。1階では以下の零戦とキャノン砲、蒸気機関車などが展示してあってとっても面白い。
零式艦上戦闘機52型
1階に展示してある零戦零式艦上戦闘機52型)。美しいシルエットだが、なんだかどん臭いイメージ。こんな飛行機でよく戦争末期まで戦ったよな(主観)。あと軽量化のためか、装甲がスゲー薄そう。敵の機銃で撃たれたパスパス貫通しそうだ
・参考 零式艦上戦闘機Wikipedia



榴弾砲かキャノン砲。どっちかメモするの忘れた。リペイントされていれたけど、弾痕の部分はしっかりと残してある。左側の砲は車輪が木製でビックリ。物質不足のせい?


弾の装填する部分は弾痕が多数残っていて、恐ろしい。この箇所を狙ってバシバシ敵が撃ってきたのかなぁ。

その後お金を払って有料展示場で。閉館まであと40分だったんだけど「それぐらいの時間でみれんだろう!」と軽〜い気持ちで行ったのがこれが間違い。結構なスペースが広くて全部見きれませんでした。あと場内は写真禁止だったので、写真も撮れず残念。
古代から近代の鎧や刀剣の展示。靖国神社の歴史の展示などがあったが、お勧めは兵器の展示。人魚雷こと「回天(一型)」や高射砲、艦上爆撃機「彗星」、ロケット特攻機・人間爆弾「桜花(一一型)」(参考123)、話題の戦車「九七式中戦車」など大展示室が凄い!
回天は長さは長いが直径はあんまりない。入るととっても辛そう。あと世界最低中戦車チハタンの実物が見れて感激したね。せっかくだからヤスリをもってきて削ってみればよかった(笑) 確かに重そうな割に装甲が薄そうだった。こんなのに乗せられて戦争行けっていわれたら逃げちゃうよな。
蘘國神社は英霊を祭るため、過去の戦争に死んだ人を偲ぶためにこの博物館を作ったんだろうけど、第二次世界大戦関連の展示をみていると、当時の兵隊さんはみーんな犬死だったのではとシミジミ感じる。
あと展示の方法や会館の雰囲気はとってもいいんだけど、解説の部分がちょっとわかり辛かったり、こちらが知りたかったことが書いていなかったりしてちょっと残念。せっかく本物を展示してあるんだから残念。
おまけ出口のところでなんだか日本のビバ日本国旗! というテーマで子供に絵を描かせたものが展示してあり、前回の「韓国のスクールアートプロジェクト」と比較してみると面白い。が、ほとんど時間がなく見れず残念。

展示してあった絵。ホノボノ系がおおいなぁ。

その後神社内の日本庭園を散歩して、鯉に餌やっている外国人観光客を見つつ帰宅す。