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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

いざどんつくへ



日本のちんこ祭りが大好きです。今年もかならま祭りにいって、エリザベス会館のみなさんと練り歩きました。最近伊豆のほうで「どんつく祭り」というちんこ祭りがあるらしいと聞き、急遽伊豆稲取に行ってきました。
車を飛ばして都内から3時間。静岡県賀茂郡東伊豆町稲取に到着。この周辺は海が近くあり、東映のオープニングのような風光明媚な景色が続きます。
今回のどんつくまつりは公式サイトをみると、
「二千年前よりこの地に伝わる夫婦和合、子孫繁栄、無病息災を神に祈願する祭りです」
なーんて解説されていますが、このサイトをみる
「どんつく囃子というのは、観光客向けに戦後始めたお祭りなので、地元の人はノータッチ」
て書かれています。だいたい二千年前にココに人は住んでいたのか? と猛烈に突っ込みたくなります。
今回泊まったホテルはココ。1泊7800円と激安な上に、なんとホテル内にどんつく神社もあります。しかも神社の裏が灯台というよくわからないロケーション。今回宿泊した部屋も神社から徒歩20歩といういい場所でした(風景はイマイチでしたが)。
ホテルについたのが既に夕方。どんつく神社の神事は16時30分ということで、さっそく神社に行きます。人は30人ぐらい集まっており、おじさん・おばさんがメイン。やっぱり平日の夕方にこんな所にくるのは暇人なのね。
神社では魂入れかよくわからない儀式が始まり、10分ほどで終了。お神酒を配って乾杯したり(!)、はっさくを配ったり凄くのほほんとした雰囲気で終了。神社は山の上にあるので、実際に神輿を担ぐのは街の繁華街。神輿をトラックに載せて山を下ります。

どんつく神社よりお神輿登場!

どんつく神社は山の上にあるので、会場までトラックに乗せて移動。それでいいのか?

その後トラックを追っかけて山を下ります。途中プロパンガスの営業所で、事務員のお姉さんと遊んでいる子供や古いトタン壁の文化住宅、コンビニが一軒もなく、駄菓子屋とスーパーが合体した万屋などを発見。タイムスリップグリコもびっくりな町並みに驚きつつ、会場へ。神輿の担ぎは夜からなので、意外とガラガラ。屋台もたくさんでていますが、人がいないせいでインド人並にジロジロみられて退散。街は熱海もびっくりのスマートボールや射的、寂れたスナックや寂れたストリップ小屋があって、いい味をだしています。一応会場の下見をしてホテルに徒歩で引き返しました。

会場に移動したお神輿。祭りの開始は夜からなので、ここで一休み。

会場においてあった天狗の置物。目が光ります。
安いホテルなので夕食は全く期待していなかったのですが、刺身を中心に海産物系の食べ物が無茶苦茶上手くてびっくり! 特にホタテの刺身が絶品。また客室内・廊下などに本棚がおいてあり、なかには漫画びっちり。しかもカラオケルームも無料とよくわからない設備。こ、これが静岡クオリティなのか、とびっくりしたいたらもう夜の7時。
ホテルから会場へ送ってくれるので、バンに乗って会場へ。
先ほどと打って変わって待ちは人・人・人。といっても混んでいるディズニーランドに比べたら100分の1。かなまら祭りに比べたら10分1ぐらいの人出なのでカワイイもんです。
来ている人は地元の人がメインで、子供達もたくさん来ています。ワザワザ県外から来ている人は少なそう。これもかなまら祭りと違う。
今回はどんつく祭りは40周年ねらしく、海の男こと鳥羽一郎もゲストとして来るそうで、歌謡ステージ周辺りはギュウギュウ詰。歌には興味がないので、神輿が通る場所でカメラを構えて待機。ほどなくして、掛け声とともに女神輿が3基登場。1基目は20代〜30代の担ぎ手、2基目はおばちゃん・観光者の担ぎ手、3基めは10代未満の女の子が担いでいます。(写真は現在現像中)
この女神輿が結構ながく続いて(1時間程度)、その後に男神輿が登場したり、鳥羽一郎が登場したり、鳥羽様の追っかけがその後にハーメルンの笛吹き男のように続いたり、ドタバタしています。
その後花火大会となり、ドンパチ会場打ち上げ花火上がり、最後にはとっても長〜い「ナイアガラの滝」を見てびっくりしたり、10時30分ぐらいに祭りは終了。ビール飲んでイカの半身を食いながら、ホテルへ帰りました。