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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

地獄への片道切符 2

会社でキーボード、マウスなどを借り、キューブ型ケース(初代POLO P220)、電源ケーブルなどを抱えて自宅に帰宅。ケースを開けてみると、お! 電源が入ってるジャン。でもこの電源爆音がするという噂だったような。でもメインマシンの電源を借りてインストールするよりらくなので、使ってみる。
しかーし、この電源は音がでかい!! 部屋の中で蝉が鳴いているようだ。これは常用できないわ。五月蝿くて喋れません。
で、借り組みをしてスイッチオン。昨日は直接ジャンパピンで電源いれていたけど、やっぱりスイッチでオンするのは楽だね。相変わらずBIOSのポストの画面は変。うーん。C3用のISOファイルを焼いてインストールすると……確かに原因不明のリブートは無くなった! やったー! と思った5秒後にカーネルパニックでフリーズ。なぜ? HDDが原因かと思い、サブマシンに繋げてインストールするが同様にカーネルパニックがでる。なぜ? うーーーん。いろいろ試すがうまくいかない。あ! サブマシンのなかにDIMM発見。これをmini-itxに繋げてブートしてみると! 無事にFedoraCoreをインストールができました! 原因はメモリーだったのか。これ128MBしか表示しないし、明日(正確には本日31日だけど)返品してこよう。 メモリを変えてからBIOSのポスト画面もエラー知らずに。M/B、HDDたち、疑ってすまん。メモリの相性トラブルは今回はじめて。もう夜が明けている…