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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

パッション



世界中で話題を呼んだ、キリストの最後12時間を描いた作品。池袋に3時ぐらいにいくが、館内は人でいっぱい。しかも若い女性が多い。前評判だとかなり残虐なシーンがあるらしいが、こんな映画をみて大丈夫なんだろうかと疑問に思う。昔「シンドラーのリスト」を劇場に観に行った時、カップル連れが多くてビックリしたときと同じ感覚に襲われる。
映画のストーリが95%ぐらい分かってしまう「スパイダーマン2」や、韓国のホラー映画「箪笥」などの予告が終わって、いざ本編へ。
うーん、残酷なシーンが多いなぁ。足の裏や背中に冷や汗をかいてスースーする。古代世界の再現や美しい音楽、またキリストが人類に問い掛けたテーマなどなど、いろいろな要素がたくさんちりばめてあったけど、スプラッタシーンでそんなものは全て吹き飛んでしまいました。ただアラム語やラテン語で喋るキリストやローマ兵は非常に新鮮でよかったです。アラム語の発音は空耳がおおかったなぁ。個人的にはピラトの苦悩(というか「いいかげんにしてぇ、もう迷惑なんだよなぁ」)が共感できました。
あ、この映画も音が非常に凝っているので、興味がある人は劇場でみたほうがいいです。
いろいろなレビューが巷にありますが、このレビューが一番共感をもてました(笑)
勝手に映画評価★★☆☆☆(星2つ)