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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

働きマン

安野モヨコの「働きマン」は面白い。出てくる登場人物の名前が松方弘子、成田幹夫(漢字はいい加減)、菅原文哉だったり仁義なき戦いが始まりそうな名前だけど、なぜ?
今回は主人公とカメラマンの話だったが、カメラマンが持っているカメラのスピードライトが、キャラメル箱サイズにちっちゃいものだったので、違和感を感じる。あんな小さいスピードライトだと、とても夜道でのランデブー画像は撮影できないと思う。