Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

六股疑惑

モテモテじゃないっすか。
・今までにあった最大の修羅場 £83

242 :名無しさん@HOME:2013/05/27(月) 11:43:11.30 0
今となっちゃ笑い話だけど6股を疑われた事があった
大泣きする彼女と説明しろと詰め寄る彼女の友人ら多数
彼らが集めた数々の証拠品握りしめて
「これ従姉!隣県の大学生でいきなり遊びに来たの!!」
「これ従妹!従姉を訪ねたついでにこっちに来たの!!」
ここまでは誤解してもしょうがないかもしれないが

続きを読む

盗んだお金をかえせ

なんだか創作っぽい……理由ははっきりわからないけど。間違っていたらごめんね。
・【トリ付け必須】ロミオメール59通目【トリ無しスルー】

227 : ◆NRz9uVqrco:2013/05/27(月) 13:51:22.13 0
流れは読んでない。
元旦那が暴力浮気パチンカーの三重苦男だったので2年前に離婚した。
離婚時には旦那が死ぬ死ぬ詐欺をしたりウトに刺されそうになったりトメになぜか慰謝料請求されたりはあったけど、弁護士さんのおかげで慰謝料がっぽりとって旦那有責でいけた。
そんな旦那から実家宛に手紙がきました。
離婚してから2年というとてつもなくはるか長い時間が過ぎましたね。
離婚・・・。なんと切なく悲しい響きなのでしょうか・・・。
さあ君も言ってごらん。離婚・・・。
寂しいだろ?苦しいだろ?世の中にこれ以上に辛い言葉があるだろうか。いや、ない。
君が僕から盗んだお金。君が父母に投げつけた凶悪な言葉の数々。これを僕は許した。
父母はまだ怒っている。でも僕は許したのだ。
ほら、もう怖いものなんてないだろう?
さあ、僕と一緒に魔法をかけにいこう。
離婚という悪夢を吹き飛ばす結婚届という魔法を・・・ね(笑)
盗んだお金=慰謝料
父母に投げつけた凶悪な言葉の数々=あんた達に刺されて死ぬぐらいなら自分でゴミ収集車に巻き込まれてまぬけづら晒しながら圧死したほうがマシじゃあほんだらetc.
内容が、愛想を尽かしきってるって事がかけらも考えられてない所に絶句します・・・。

続きを読む

転生した妹!?

確かに不思議だ。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 94度目

130 :おさかなくわえた名無しさん:2013/05/21(火) 04:33:27.56 ID:6YKuRFkL
飛行機の話なら、うちの妹(現在30)はまだ2才くらいの頃
飛行機の飛ぶ音がすると目と耳を変わったふさぎ方でふさいで
いつもタンスの横に「怖い」って隠れてた。
おばあちゃんがそれ見て「戦時中は焼夷弾が落ちてきて鼓膜がやられるから
そうやって耳と目をふさいだけど、誰がこんなこと教えたの?」
と言っていた。
そんなの家族の誰も教えてない。
ちょうど、火垂るの墓で清太が爆撃機が近づいたときにするような格好。
何かあるんだろうか?


火垂るの墓 完全保存版 [DVD]

わがままな姪

カキコ先生はどこと間違えたのか……
・今までにあった最大の修羅場 £39

774 :おさかなくわえた名無しさん:2013/05/29(水) 21:20:47.56 ID:XL46bqYf
流れを無視してカキコ
2番目の兄が今週末に結婚する。それは良い。非常にメデタイ。
問題は1番目の兄貴(x1)の我侭娘(小1)
昨夜になって突然「やっぱり叔父ちゃんの結婚式出たい…」と言い出した。
それまでは「離婚した実母と会う日だから、結婚式は欠席する!
お母さんに会うんだもん…」と泣き喚いていたのに!!
今更何を言い出すんだ!フザケンナ!!と私は思うんだが、孫に甘い両親&
離婚して負い目のある兄貴は「何とかならないだろうか…」だって。
知るかボケ。自分達で2番目の兄貴&その嫁(予定)に連絡しろっつーの。
私の方が口が回るからって、私に尻拭い押し付けんな!!ハァ… orz

続きを読む

修羅の国の日常風景

某県が伏字になっていない件
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 94度目

816 :おさかなくわえた名無しさん:2013/05/30(木) 14:48:20.24 ID:7+WM1jLM
俺は仕事で今までに縁のない九州某県へと引っ越した。
そしてある日の深夜1時頃、コンビニへと向かう途中の出来事。
片側3車線の大通りを横切る横断歩道を信号待ちしていたところ、20代と思われる女性がその横断歩道を向こう側から競歩ばりの速度で渡ってきた。
格好は結婚式帰りか?って感じの気合の入った服装と手荷物で、彼女はうつむいたまたスタスタとこっちへ向かってくる。
俺は、あれ?信号は?と周囲を見回したが、その時大通りを爆走してくる、やんちゃ仕様っぽい車が目に入った。
速度は120km/h以上は出てたと思う。俺は事故る!と思ったんだが
車は急ハンドルをきり、タイヤの音を響かせ間一発で回避した。
が、そんな危険な状況などなかったかのように、彼女はスタスタとそのまま歩いて俺の横を通り過ぎていった。
その時に気がついたのだが彼女は泣いていて、泣き顔を見せないようにするためかうつむいたまま歩いていたため
周囲のことなど全く目に入っていなかったようだ。
そして車の方はというと、こちらも何もなかったかのように、スピードも落とさずそのまま車線に戻って爆走していった。
深夜ということで周囲に他に人気がなくポツンと取り残される俺。
信号が青に変わり、俺もまた何もなかったかのようにコンビニへ向かった。
でも時間が経って冷静になってくると、もし事故が起きていたら
目の前で人がはねられてぐちゃぐちゃになる瞬間を目撃するところだったわけで怖かった。
それに目撃者としての証言だの救護だの結構面倒なことになるところだったんだなと。
ちなみにこの時の信号だが、この横断歩道のある交差点は時差式になっていて、大通り側の信号は車の方は青信号だったんだが、彼女は反対側の赤信号を見て
大通りが赤と判断して渡ってしまったのだと思われる。
俺は、これが噂に聞く修羅の国の日常風景なんだなぁと思った。終わり。

817 :おさかなくわえた名無しさん:2013/05/30(木) 15:28:21.72 ID:Wg/YQHmk
最後の一行で某県だいなしw

818 :おさかなくわえた名無しさん:2013/05/30(木) 16:10:55.31 ID:EcBQOTMG
福岡かw

ツバメのヒナが襲われる!

まさかのうずらの卵
・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(113)

373 :おさかなくわえた名無しさん :2013/05/31(金) 15:59:20.82 ID:OdIvJ0p3
流れ読まずに投下。スレチだったらすみません。
お向かいの家にツバメが巣を作った。
しばらくして雛が生まれ、俺の家族も近所の子供も、そのお向かいも微笑ましく雛の成長を見守っていた。
それからしばらく経って、学校から帰ってきたらお向かいが騒がしい。
ツバメの巣はお向かいの小さい庭の雨どいみたいなところにあるんだが、そこに蛇が乱入。雛飲み込みかけ。
子供はパニック。俺もパニック。親は母親しかいなくてでっかい蛇なんぞ触れない。
どうすんだってなったところで、お向かいの長女(中一)が登場。手には園芸用の支柱。
パスタみたいに蛇を巻き取って近くの川に捨てに行ってた。始終無言で表情一つ変えず、最後に蛇にうずらの卵をあげてた。
飲み込まれかけた雛は助からなかったけど、残った二羽はちゃんと巣立っていった。
お向かいの長女さんの武勇伝。

赤ちゃん弟が危ない!

こ、このオチは……!
・今までにあった最大の修羅場 £83

655 :名無しさん@HOME:2013/06/01(土) 18:27:07.11 0
3歳下の弟が赤ちゃんの頃
私と弟は同じ保育園に入っていた
お昼寝の時間に、自分のお昼寝セットの中に
弟のおむつが入っているのに気がついた
弟のいる赤ちゃん組は、一階で自分の教室は二階だった
先生に一言断ってから、一階に行こうと思ったが
ちょうどお漏らしした子がいて
三人いる先生の内一人は、その子にかかりきり
残りの二人は、ほかの子のお着替えや布団の用意でバタバタしていた
私はもう着替えも布団の用意も、トイレも済ませていたので
すぐに戻ればいいやと、おむつを持って一人で一階に行った
一階の部屋に入ると、弟はベビーベットの中で眠っていた
でも部屋に先生ではない大人の男の人がいた
誰かのお父さんかな?と思い「こんにちわ」と声をかけた
ビクッとして振り向いた男性は、当時三歳か四歳の私から見ても尋常じゃなかった
体ごとこちらを向いた男性は、両手で包丁を握っていた
よくわからないなりに、弟を守らないと!と弟を抱き上げようとするが
ベビーベットの柵が高くて手が届かない
悲鳴をあげつつ、持っていたおむつやそこらの物を投げつけながら
男性と弟の間に立って両手を広げた
ほっぺたがカッと熱くなって、殴られた!と思った
先生たちが駆けつけてきて、悲鳴をあげて大騒ぎになった
先生に抱き上げられながら「弟を助けて!」と泣いた
「大丈夫よ」と言われて、ベビーベットを見下ろしたら弟はもうベットにいなくて
他の先生に抱かれていた
見回すと、男は部屋にいなかった
涙を拭おうと顔を触ると、手にべったり血がついた
ほっぺたを切りつけられていた

656 :名無しさん@HOME:2013/06/01(土) 18:29:45.60 0
その後、保育園はやめて小学校に行くまで母が家にいてくれて
弟と私と母と三人で過ごした
大人になって事件の記事を検索して読んでみた
無職の30代男性が、塀を乗り越え保育園に侵入
窓から乳幼児部屋に侵入
居合わせた保育園児一人に軽傷を負わせ逃亡
2時間後、警戒中の警察官に逮捕される
という事件だった
今は親が整形外科で手術を受けさせてくれたおかげで
うっすら白く傷跡が残る程度になって、自分でもよく見ないとどこに傷があるかわからない
子供だったとは言え、弟以外の乳幼児(当時10人くらいいた)を全く気にかけなかった自分が怖い
弟と男の間に走り込んだ時、大げさじゃなく「死ぬかも」と覚悟した時が修羅場
その弟が大学を出たあと、引きこもりニートになって
二年以上口を聞いてない今も修羅場

母と娘が命名でバトル

海外で通じる名前ってDQNネームの定番理由だな〜 そしてこのエピソード、ぼーっとして読むと、誰が誰なのか混乱します。
・今までにあった最大の修羅場 £83

553 :名無しさん@HOME :2013/06/01(土) 08:41:37.78 0
子供の名前で嫁と母親が対立
嫁にはずっと前から決めていた名前があるのだが母親が
「私は息子と娘に名前を義母に付けさせられたのだから孫の名前は
私が決める」
とゆずらない
妹が嫁の援護射撃で
「義姉さんが考えた名前はすごくいい」
といったら
「義母の考えたダサい名前のアンタは口出しするな」
といってしまい妹激怒
コレは収集が付かなくなると思い早めに嫁を里帰りさせた
その日から夜はずっと名前のことで親と喧嘩ばかりしてたのが
俺の修羅場

続きを読む

母の家出した先

これはちょっと吹いた。そして、このエントリーを思い出した
・今までにあった最大の修羅場 £83

920 :名無しさん@HOME:2013/06/03(月) 16:36:30.69 0
修羅場=辛い体験、という意味でなら
メンヘラに振り回されたとか、パワハラでメンヘラになりかけたとかなんだろうけど、個人的に最大の修羅場は、小学生の頃に母がプチ家出したときだな
とある休日の昼間、普段は子供の前では夫婦げんかをしないようにしているうちの両親が、そのときは珍しく、子供の自分が不安になるほどの激しい罵り合いをしていた(口喧嘩だけ)
両親の大声が怖くて子供部屋でじっとしていたら、しばらくして静かになった
母が衝動的に家を出ていったらしい
母の実家は遠方で母との折り合いも悪く、うちは転勤したばかりで近所に母の友人はいなかった
家出と言っても行く当てもないはずなので、父も「どうせすぐ戻ってくる」とたかをくくっていた
しかし、母は夜になっても帰ってこない
さすがに不安になった父が近所の公園などを探しに行った
しかし母の姿はない
まさかとは思ったが、「もしかして、本気でお母さんはいなくなったのかも」と思うと泣きたくなった
母は、自宅庭の物置に隠れていた
一瞬でも「本気で置いて行かれたのかも、母に捨てられたのかも」と思った自分にとっては修羅場だった
両親はこういう派手な夫婦げんかは滅多にないが、たまにあると、母は「出て行く!」とキレて家を飛び出すことがある
そんな母の後を、すでにいい年になっている自分は、追いかけてしまう
そして一緒に歩きながら母の話を聞いて、一緒に近所のスーパーで買い物したりしているうちに落ち着く母
母は自分を「なだめ役、愚痴聞き役」として追いかけてくるのだと思ってるようだが、自分的には、あのときの「母が自分を捨てていったかもしれない」というトラウマがある

愛妻弁当を作ったら夫が怒った

唐突なちゅーねん語にびっくりした。飯マズ住人が読んだら、大変なことになるぞ。
・今までにあった最大の修羅場 £83

768 :名無しさん@HOME:2013/06/03(月) 07:45:51.92 P
彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。
でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。
だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して
一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。
そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。
彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。
思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたいと言い出した。
まだそこまでスキルが高くないし、出社時間が早いので(6時半)大変だなーと思ったけど
毎日5時前に起きて頑張って作っていた。
おかずはだいたい3品から4品で、1品は必ず卵焼きを入れていた。
お弁当には卵焼きだと勝手に信じていた。
3ヶ月ぐらい経ったころ、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が
「おまえなー、卵焼きって言ったってもうちょっと工夫できない?」と言った。
それでスーパーの惣菜コーナーで見て回ったら、浅葱をを刻んだようなものを混ぜてるのがあったので
次の日、それをやってみた。

続きを読む