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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

今日の不幸な結婚式

・***** 私は見た!! 不幸な結婚式 84 *****
刺青を入れるのは自由だけど、こんなトラブルにも巻き込まれるわけで… しかし、ドーランで隠すことができると思うのだが。

607 :愛と死の名無しさん:2010/05/19(水) 22:27:06
20代カップル結婚式。
新婦が選んだドレスは、カラーの高い上半身にピッチリしたタイプ。
ところが式当日までに新婦が太ってしまい、背中のファスナーが閉まらない。
慌てて代わりのドレスを探したが、サイズが合うのは胸元が出るタイプのものだけ。
新婦がそれじゃ嫌だとごねるも、もう式まで時間が無い。
式中止か、代わりのドレスを着るかの二択。
…そして代わりのドレスを着て出た新婦、胸元にはオサレなタトゥーが…
もちろん新郎や新婦友人は知っていたが、知らなかった他の出席者はヒソヒソ。
新郎母は失神寸前で退場。
式は微妙な空気で終わり、二次会でも新婦のタトゥーが話題となり微妙な空気だった。
一番の問題は、新郎妹が婚約中で、その仲人のような人が披露宴に出席してたこと。
「刺青のある女と結婚するような兄がいる娘、大事な知人の息子さんと結婚させられん!」
というわけで新郎妹は婚約破棄となり、兄夫婦を恨んで心を病んだ。
新郎新婦も離婚。
新婦は「代わりのドレスのストックが少なかった式場のせい、裁判する」と言い出し、「刺青入れたり太ったりしなきゃ済んだ話」と弁護士含む周囲から呆れられた。

次のお話も、単なる嫌がらせか、本当に安心したのか… 頭が弱い子だったら後者かも。

609 :愛と死の名無しさん:2010/05/19(水) 22:32:31
前に友人の結婚式に行った時。
新郎30、新婦25。
新婦は結婚する1年前に中絶している。もちろん新郎の子。
そんな新婦の友人として行くことになった私。
新婦の高校時代の友人?が、披露宴の途中にサプライズで花束を渡していた。
司会が「ここでサプライズです〜」と言っていたので、事前に話は通っていた模様。
そこで、花束を渡す際のスピーチ中、その人が爆弾発言。
「子供を堕ろした時はビックリしましたが、その相手と別れることなく結婚して
 友人の私たちも安心しました!良かったです!おめでとう!!」
スピーチをしていた人は酔っていたので、ポロッと言ってしまったのかもしれないが
一緒に並んでいた人たちが硬直していた。
場内が凍りついた。
スピーチをした人と一緒にいた人たちが
「こ、この子ったら酔っ払っちゃって色んな友達の記憶がごっちゃになってるかもです!」
とか何とか言って、花束を渡してヒールを履いているとは思えない速さで会場から逃げていた。
できちゃった婚なら、誰かが爆弾発言しても
何とかフォロー出来るけど、中絶はマジでフォロー出来ない…
百戦錬磨っぽいプロの司会者も「えっと、えっと」ってうろたえてたし。

へその緒を盗んだ理由

泥ママ系のエピソードのなかでは、かなり悲しいお話…。

・【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ100【万引】

24 :名無しの心子知らず :2010/05/18(火) 09:59:51 id:F3PloyrV
へその緒を盗られたって…

26 :名無しの心子知らず:2010/05/18(火) 12:17:25 id:F3PloyrV
バタバタして書き込みが中途半端になってしまったorz
へその緒窃盗の件はまだ続いている様子。
詳しく書いてもいいでしょうか?

29 :名無しの心子知らず:2010/05/18(火) 12:25:31 id:F3PloyrV
了解です、書き溜めるので少々お待ちを。

31 :26:2010/05/18(火) 13:22:30 id:F3PloyrV
文章書くの苦手なので、わかりにくいところがあったら教えて下さい。
今日、ランチに行こうと言っていた姉から連絡があり、申し訳ないが行けなくなりそうだ、とのこと。
何かあったのかと聞くと、友人宅でへその緒が盗まれたという。
2ヶ月前に里帰り出産をしたAさんのところに、他の友人(Bさん、のCさん。共に既婚者。全員高校時代からの友人で、姉は独身)と出産祝いを持って遊びに行った。
赤ちゃんを見せてもらって、似てるねかわいいね〜と話していると、Aさんが
「見て見て〜w」と持って来たのがへその緒が入った箱。
すごいね、結構グロイね〜と言いながらおしゃべりを始め、20分くらいしてAさんが
「あ、へその緒直してくるね」と立ち上がって辺りを見ると、へその緒がない。
えぇっ?!と慌てるAさん。
「ついさっきまであったよね?」
「Aさん直しに行ってないよね?」と皆でパニック。
その中で何も喋らないBさん。
アネゴ肌で、普段からなんでも率先して動くBさんが、全く動かない。
なんだか様子がおかしい、と思った姉はBさんに声をかけた。
「Bさん、どうしたの?」
「別に…」
その時、周りの空気の悪さを察した?赤ん坊がワンワン泣き出したので、みんなそちらに目を取られた。
その瞬間、Bさんの手が鞄の方に動いたのを姉は見逃さなかった。

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本日の×××

鯨大爆発
「1970年11月、体長14メートル、重量8トンのコククジラが、オレゴン州フローレンス近傍の海岸に打ち上げられて死んだ。当時、オレゴン高速道路局(現在のオレゴン運輸局)がこの海岸の管轄であり、クジラの死骸を取り除く責任を負っていた。米国海軍と協議の末、岩をどけるのと同じ方法でクジラをどけるのが最良であろうと結論付け、11月12日に、クジラを爆破するために500kgのダイナマイトを使った。この決定は、クジラを埋めてもすぐに顕れてしまうから意味がないだろうが、ダイナマイトを使えば清掃人が片付けられる程度に小さい破片に分解することができるだろうと考えたためだった。この作業の責任者ジョージ・ソーントンは、一回分の爆破では不十分でもっとたくさん必要かもしれないと語ったと記録されている。後にソーントンは、この管区の技師デイル・アレンが狩りに出かけていたためにクジラを取り除く作業に抜擢されたのだと語っている。
爆破の結果はテレビのニュースレポーター、ポール・リンマンによってテープに記録されていた。リンマンはナレーションで、「爆発がクジラの脂肪を信じられない範囲に飛び散らせた」ために「青臭い記者」が今や「脂臭い記者」になったと冗談を言った。この爆発によりクジラの脂肪の大きな塊が、海岸からかなり離れた距離にまで落下し、自動車を叩き潰した。しかしクジラの大部分は分解せずに残り、オレゴン高速道路局の局員が撤去しなければならなかった。」-Wikipediaより

爆撃雹(動画)
偉人のデスマスク(写真)
お化けが現れた!