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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

イエローキャブ

粋な外国人からのナンパの断り方を教えてください(駄トピ)発言小町
ヨーロッパ在住の30代半ばで、見た目が普通の女性からのトピック。ナンパをよくされるんだけど、上手い断り方を教えて! という内容。
トピ主は「ある程度話して断る」と書いてあるんだけど、コマッチャーからは「ナンパ男にロクな人間がいないので話す必要なし。毅然と断れ。日本人女性がなめられる原因になる」という厳しいコメントがチラホラ。
確かに海外(つーても、たくさんあるけど)では「日本人女性は尻軽・落としやすい」と思っている男性は多い。尻軽日本人女性のせいで。
話は変わって、オイドンもドイツに行った時は、よく男性にナンパされた(もちろん当方も男性です)。道で声をかけられることはもちろん、バーにいってもバーテンに愛の言葉を耳元で囁かれた。逆ナンパじゃないけど、女性にもよく「ライター貸してくれ」と声をかけれた。あの時ライターを100個ぐらいもっておけば、きっとごついドイツ人のガールフレンドがたくさんできていたに違いない。
インドに行った時は、客引きやら乞食からアイドルスター並みに取り囲まれたけど、これはナンパじゃないよな。

家庭用アルコールスプレーがやばい

昔から「消毒といえば塩素」という家訓なので、長年「ドメスト」を愛用していたんだけど、臭いがきついのが難点。そこで冷蔵庫の消毒用にアルコールスプレーを購入し、早速使ってみると。いやー、これが使ってみると凄い。何が大変なのかまとめてみると…
(1)利用しているとハイテンションに!
最初に使って驚いたのが、その匂い。どう嗅いでも、ウォッカの匂いです、ありがとうございました。
ウォッカ大好きなおいどんとしては、シュッシュッと霧状のアルコールがとっても気持ちいい。し、しかもですよ! これをクンクン嗅いでいると、なぜか気持がよくなって高揚してくる。まるで麻薬のようだ(よい子は真似しちゃだめだよ)。
(2)細菌を皆殺しだ
アルコールがなんで殺菌作用があるか、よくわからなかったけど、グーグル先生に聞いたら「アルコール殺菌効果」というページを教えてくれた。このページにきちんと殺菌の仕組みが書かれており、アルコールは「細胞膜の脂質の溶解で浸透性が高まり、タンパクや核酸を変性させ、菌を瞬時殺すことが出来ます」とのこと。純度が高いアルコールより、水である程度割った方が殺菌力が増す理由も書かれいる。
細胞膜を融解させ、タンパク質や核酸を変性させて殺すなんて、想像するだけでぞくぞくするぞ。ぜひ、「もやしもん」でその過程をリアルに描いてほしい。
(3)人体に無害だぞ(基本的に)
細胞を融解させるほどの、強力な薬品なのになぜか人体には無害。手に吹きつければ手の細菌は殲滅するけど、手が溶けるような深刻なダメージは与えない。製品によって、飲んでもなめてもOKだ。同じことをドメストでやると大変なことになるよ。
(4)なんだか…いい匂いDEATH
ドメストは作用も強烈だけど、臭いも強烈。一度使えばプールでおなじみの独特な塩素臭がたちこめる。その点、アルコールスプレーで消毒すると、ウォッカの匂いもするんだけど、スプレーをかけたところが、なぜかフルーティーないい匂いがしてくる。発酵か何かしているのか!(まあ原理は一緒なんだろうけど)
と、いうわけで、食中毒が増えるこの季節は、アルコールスプレーで殺菌しまくりましょう。
あ、アルコールスプレーの飛沫はフローリングを痛める危険性があるので、使うときは気をつけましょう。火に向けても噴射しないようにね。家が全焼しちゃうよ。

捏造記事が当たり前の韓国マスコミ

ピンポンダッシュ(月見櫓)(中国の掲示板より)
最近よく見ているブログで、各国の掲示板やブログを翻訳しているサイトが面白い。
個人的にチェックしているのはそんなに多くないけれど、
中国の掲示板
中国の掲示板をブログ主が翻訳し、コメントしているサイト。ブログ主は若くないけれど、経験豊富な体験からくる意見に説得力がある。政治的なネタが多し。
HEVEN
世界中のおばかニュースを紹介しているサイトだが、ブログ主は中国が堪能なので、中国ネタ強し。ビジュアル面を重視している。
タイの地元新聞を読む
タイのニュースをひたすら翻訳しているサイト。タイの3面記事から政治ネタまで幅広い。個人的にはタイ南部のイスラム系住民を狙ったテロが多発してるのがよくわかる。日本じゃほとんど報道されないけど。
で、前振りが長くなったけど、中国の掲示板で紹介されていた、日韓のチャットサイトのウォッチしている「月見櫓」というサイトを知ったんだけど、面白い。
特に最初にあげたエントリーは、韓国マスメディアのでたらめぶりがわかって興味深い。
まあ、政治的なエントリーが多いブログは、もしかしたら左・右の思想家、扇動者、各国の諜報員がやっているかもしれないので、全部真に受けるのは危険だが、いろいろなチェックしていると世界情勢がわかった気がして楽しくなる。
あ、何度も紹介している「田中宇の国際ニュース解説」は必見です。