Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

トピ主の最後っ屁(臭)

夫が出て行きました。どうすれば発言小町
結婚相手の男性に財力を求める女性がいたって、別におかしくない。男性の、おっぱいが大きい女性がいい、かわいい女性と結婚したい、料理が上手い女の人付き合いたい… といった願望と同列だ。
が、夫の稼ぎを嘆くこのトピ主の投稿を読むとかなりイライラする。
なぜか?
このトピ主は夫に対して全く愛情がない&自分のことしか考えていない… という点だと思う。まあ、給料が低いことは結婚前から分かっているだろうに、なんで結婚するだろう? というのが疑問なんだけど、まぁ浅はかな人なんだろう。
確かに30歳男性で手取りで18万って少ないと思うぞ。しかし自分も働きも・努力もせずに夫を責めあげるつーのはどうなのよ?
さすがのコマッチャーもトピ主が酷い! と総攻撃。その結果トピ主は「私はわるくねー」と素敵な後出しと、最後っ屁をかまして「レス停止」にして遁走。釣りじゃなければ、やっぱりこのトピ主の性格はかなり悪いぞ。

夫が出て行きました。どうすれば
たいせい 2008年3月11日 7:59
専業主婦の30歳。結婚3年目の専業主婦です。
夫は同い年のサラリーマンです。
夫の会社は小さく、今後あまり給料が上がる見込みがありません。
(手取りで現在18万ほどです)
夫にはもう少し給料がよい会社に転職してほしいのですが、夫はいまいち乗り気ではありません。

先日もそのことで喧嘩になり、夫のふがいなさを責めたところ、
「もう我慢の限界だ」
といわれ、夫は家を出て行きました。
私は家族を養っている大黒柱としての自覚を持ってもらいたかっただけなんですが、夫はそのような責任を負わされるのが嫌なようです。
実際に夫の会社から転職して給料は多少上がったがかなり急がしい仕事だと聞いて、転職に恐怖感を感じているようです。
今の会社は家族経営に近く、雰囲気が良いことから安住しているのだと思います。

男である以上家族のために多少の仕事のきつさを我慢してでも収入を増やすという気概を夫に持ってもらうのは無理なんでしょうか?
やはり離婚してもっと頼りがいのある人を見つけたほうが良いのでしょうか?

なぜそんなに批判されるの?
たいせい(トピ主) 2008年3月11日 20:53
あまりに私への批判が多くてびっくりしました。
女性が男性に甲斐性を求めるのは当然ではないですか?
また男性が女性を幸せにすることが当然ではないですか?

働けばという意見もありましたが、私は体が弱くて朝起きれません。
10時ごろ何とかおきだして、テレビを見たりショッピングにいっただけで夕食を作るのがやっとになってしまいます。
こんな私に働けというのは酷以外の何ものでもありません。

昔から私は男性の気概にほれます。
今の夫も仕事にかける誇りとこだわりを見て、この人なら結婚したらこの誇りで私をなんとしても幸せにしてくれるものと思って結婚しました。
しかし実際は私が貧乏な思いをしていても自分の仕事のプライドばかりで、私を少しでも満足させようとする気持ちが感じられません。

ショッピングも外食も自由にできない程度の収入しか稼げなくて、一家の大黒柱の自覚がないと思います。
私が家事を一切やっているのだから、夫も収入を一切稼ぐのが当然だと思います。
私を批判している人は的外れとしか思えません。

ここまで言い切っちゃうなんて素敵! でもレスを停止するあたりがいやらしくて姑息。

Amazon祭りに騙されるな!?


ほしい物リストから個人情報が漏れる「Amazon個人情報祭り」。すでにAmazon側が対策をして現在は検索できない模様。2ちゃんねるや一部ブログでは、Amazon祭りで流出した有名サイト・ブログの個人情報をピックアップしている。が、私が本名を知っている某有名ブロガーの名前は、明らかに間違っている。まあ、そのブロガーは私に対して嘘の名前を教えていたらそれまでだけど、Amazon祭りで掲載されている本名リストが一気に信じられなくなった。
確かにあのリストには本当の情報もたくさん掲載されているんだろうけど、もし、まとめた人が「故意」に嘘の名前をいれていたらどうなるだろう?
現在はほしい物リストから調べることもできないし、本人に確認して真意を確かめることができない。そう、もう確認がしようのないデータだ。
しかし、ネットでの反応を見ていると「100%真実」てな感じで流通している。今こそ「嘘を嘘と見抜けない人は(略)」の精神を発揮すべきなんだけど、みんなすっかり忘れているような気がするぞ。
その一方で、晒されている有名ブロガーの中にはワザと違う名前でAmazonに登録している人もいるんじゃないかな? とも考えてしまう。
まあ、どちらにせよ「知ってる? きっこの本名って×××なんだぜ!」と得意げに語るのは非常に危険だなー といろいろな意味で思ったしだいであります!

本日の1曲

Boney M - Sunny

今も昔もテクノが好きだけど、ここ数年はダンスクラシックにはまっています。というわけで、以前「怪僧ラスプーチン」のPVでも取り上げたBoney M のSunny(1976年)。曲も泣けるが最初のオープニング映像もしびれるぜ!
The dark days are gone, and the bright days are here,
My sunny one shines so sincere.
Sunny one so true, I love you.

I love you.
I love you.
I love you.
I love you.
I love you.
I love you.
ジャケットも秀逸!